6月30日(火)conviano LIVE
ラテン・フレーバー漂う活気あるサウンドで、
今人気沸騰中の女性ユニットconvianoのライヴでした。
なんとはやくも結成から3年、当店をホームと言ってくれるconviano、
3月1日以来の登場ということもあってか、お客さんの出足もよく、
満席での開演となりました。
新曲を含めメンバー・オリジナルにスタンダード、
また一段とパワフルになったconviano、
今回もその元気溌剌なサウンドと三人の面白掛け合いMCで
満席の店内を大いに沸かせてくれました。
毎回大盛り上がりのconvianoライヴ、超超オススメ、
ぜひ一度おいでください。
<出演>Conviano
岸 淑香(piano) 中島香里(vibraphone) 藤橋万記(percussion)
P.S. convianoライヴ、次回はちょっと先になりますが、
11月22日(日)、18時開演です。
7月1日(水)Cool Jazz Project LIVE
クール・ジャズの名曲を探求し演奏するというコンセプトの
バンド“Cool Jazz Project”の九回目のライヴでした。
「多くの人にクール・ジャズの名曲を聴いて欲しい」と
大変な意気込みで取り組んでいるこのバンド、
今回も、クール・ジャズの大御所ピアニスト、
レニー・トリスターノのナンバーが中心で
締めは佐藤浩一オリジナル「Batristurgisism(バトリスタージシズム)」、
その三人の熱き思いがこもったそのサウンドは、
回を重ねる毎に
その精度、スピード感が増し、
その美しさに益々磨きが掛かってきており、
まさにクールで、ナイス・サウンド、
もう唯々頭を垂れて聴き入るのみ、
客席は今回もちょっと寂しかったけれど、
とても濃密で素晴らしいライヴでした。
多忙な三人が何とか月一回はやろうと頑張ってる
クール・ジャズ美学追求バンド“Cool Jazz Project”、
当店大プッシュで応援していきますので、
何卒ご支援よろしくお願いします。
<出演>Cool Jazz Project
佐藤浩一(piano) 中林薫平(bass) 今泉総之輔(drums)
P.S. Cool Jazz Project LIVE、次回は8月26日(水)20時半開演です。
7月2日(木)大塚TRIO LIVE
当店では“めんかる”でお馴染みの今を時めく若手、
菊池太光、若井俊也、柵木雄斗の三人が、
大塚TRIOと称してやって来ました。
プライベートでもとても親しい三人ですが、
なんとトリオで演奏するのは初めてということで、
とても楽しみにしていました。
お馴染みのジャズ・スタンダードに、
三人が揃ってレコーディングに参加したのが
ジブリのカヴァー集だったので、その収録曲、
端からパワー全開の三人、
きらきらピアノ炸裂の太光、
美ラインでがっちりバンドを締める俊也ベース、
相変わらずの大きなボディーアクションをみせつつ
シャープでダイナミックなドラミングで盛り上げる柵木ドラム、
さすが今を時めく盟友三人、
意気もバランスもバッチリで、迫力満点、ナイス・サウンド、
超高速「崖の上のポニョ」の凄かったこと、凄かったこと、
はたまたバラード、スタンダード「煙が目にしみる」の美しかったこと、
いやいやナイス・トリオ、さすがってな感じ、
客席はちょっと寂しかったけれど、
内容充実の大満足のライヴでした。
因みにバンド名は三人が大塚在住なので付けたそうです。
再演熱望!
<出演>大塚TRIO
菊池太光(piano) 若井俊也(bass) 柵木雄斗(drums)
P.S.大塚TRIOの次回は未定ですが、
太光は、9/25(金)に自己のトリオでやって来ます。
菊池太光TRIO:菊池太光(p) 安田幸司(b) 菅原高志(ds)
7月3日(金)「そるとでジャズ・ライヴ」
もうすっかりお馴染み、
当店大プッシュのヴォーカリストNobieと
Nobieが永く続けて行きたいという、
大リスペクトしているという先輩ピアニスト、
“ノブさん”こと田中信正さんとのデュオでした。
ボサノヴァ、ブラジルものにジャズ・スタンダード、
ダイナミクスの良く効いた、切れ味鋭い美しいサウンド、
こんなところでこんな音がと、ぞくっとするようなノブさんのピアノ、
今回も丁々発止よろしく大炸裂、
そんなノブさんのピアノをバックに
飛び跳ねるがごとくリズミカルに歌うNobie、
唯一無二のNobieワールド全開です。
今回も筆舌しがたいその迫力、パワーで店内を圧倒、
まさにめくるめく美しい音世界、
2ndセットでは、トロンボーンの中路英明さんが飛び入り、
大喜びの二人、いやいや凄い盛り上がり、
店内拍手喝采でもうノリノリ、
とっても楽しい素敵なライヴになりました。
それにしてもノブさんのピアノ、ほんと凄い。
大プッシュのこのユニット、2ヶ月に一回来て貰ってますので、
ぜひ一度お越し下さい。
<出演>Nobie(vocal) 田中信正(piano)
P.S. Nobie&田中信正DUOライヴ、次回は9月7日(月) 20時半開演です。
7月4日(土)ジャムセッション
月一回のジャムセッション、
当店のジャムセッションは、吉野ミユキさん(as)、続木 徹さん(p)、
吉本章紘君(ts)の三人に順番でホスト・リーダーを
お願いしているのですが、
今月は続木さんの都合がつかなかったので、
リーダーは公手君、ピアノは宮前幸広君になりました。
今回は、テナーサックス1、フルート1、ギター1、
ピアノ1、ドラム1、ヴォーカル2の7名様が参加、
いつもより少ない人数でしたが、それでも公手君の見事な差配で、
終始和やかに楽しく盛り上がりました。
ホストのみなさん&ご参加のみなさん、
お疲れ様&ありがとうございました。
とりわけベースの参加がなかった為に、最後まで弾きっぱなしだった
ホストの鈴木君、ご苦労様でした。
<ホスト・メンバー>
宮前幸広(piano) 鈴木克人(bass) 公手徹太郎(drums)
P.S.次回のジャムセッションは8月1日、ホスト・メンバーは、
吉本章紘(ts)、井上祐一(p)、吉峯勇二郎(b)、二本松義史(ds)、
リーダーは丁寧な進行が好評の吉本章紘です。
7月5日(日)サンデー・スペシャル・ライヴ
当店ではピアニスト松本 茜ちゃんとのデュオでお馴染み、
Jジャズ界のトップ・トロンボーン奏者片岡雄三さんの
当店での初リーダーライヴ、
村田浩&The Bop Band等多くのバンドで活躍中の
ピアニスト紅野智彦君とのデュオでした。
リハーサルは簡単なサウンド・チェックだけでの本番、
「演奏曲は全く決めてません。」と、雄三さん。
雄三さんがMCをしながら、
その時ひらめいた曲を演奏していくというスタイル、
それもお客さんのリクエストも募りながら。
さすがJジャズ界ファースト・コール・トロンボーン奏者の雄三さん、
そしてそんな雄三さんが「素晴らしいピアニスト」と推奨する紅野君、
その都度二言三言言葉を交わすだけで演り始める二人、
全曲、ボサノヴァあり、ジャズ・スタンダードありの所謂スタンダード、
今回のリクエストは「ミスティー」「ラヴ・フォー・セール」の二曲、
豊かな音量、多彩な音色のトロンボーン、
実に堅実で美しくダイナミックなピアノ、
まさに丁々発止のインタープレイ、
デュオ・ライヴの醍醐味満喫、
当店初登場ユニット、
しかも雨ということもあってか
客席はちょっと寂しかったけれど、
雄三さんのとにかく愉快なMCも相まって、
それはそれは楽しいライヴでした。
雄三さんはもちろんですが、
久しぶりの紅野君本当に素晴らしかった。
終演後、速攻で再演お願いしました。
<出演>片岡雄三DUO
片岡雄三(trombone) 紅野智彦(piano)
P.S.片岡雄三DUOライヴ、次回は11月6日(金)20時半開演、
とにかく楽しい素敵なライヴですのでぜひともお越し下さい。
7月6日(月)熊谷ヤスマサLIVE
毎月一回の熊谷ヤスマサLIVE、
今回は好評でした4月、5月のライヴと同じく、
宮之上貴昭(g)や市原ひかり(tp)のカルテット等、
多くのバンド、セッションで活躍中の人気若手ベーシスト清水昭好と、
もうすっかりお馴染み今人気沸騰中の若手ドラマー山田 玲を
迎えてのセッションでした。
今回で三回目とあって大分リラックス・モードの若手二人、
熊オリジナルにスタンダード
端からパワー全開でのびのびガンガンの熊、
今回もがっちりキープの昭好に大炸裂の玲、
ナイス・グルーヴ、 ナイス・サウンド、ナイス・トリオ、
めちゃカッコ良かった「All Blues」に未題の新オリジナル、
心に染みた「Smoke Gets In Your Eyes(煙が目に染みる)」、
ご近所さん松井宏樹君(as)の飛び入りもあり、
いやもう大盛り上がり、
とっても楽しいライヴでした。
毎回書いてますが、この三人とってもイイ感じです。
それにしても玲のドラム、来る度に凄くなってます。
弱冠23歳、これからが本当に楽しみです。
<出演>熊谷ヤスマサ(piano) 清水昭好(bass) 山田 玲(drums)
P.S.1熊谷ヤスマサLIVE、次回は7月18日(土) 20時半開演、
今注目のアルト・サックス奏者D.ネグレテとデュオです。
P.S.2 清水昭好君ですが、今月7/21(火)に自己のクインテットで
当店での初リーダーライヴを行いますので、
こちらもよろしくお願いします。
<清水昭好QUINTET>
石川広行(tp) 駒野逸美(tb)
田窪寛之(p) 清水昭好(b) 桃井裕範(ds)
P.S.3 飛び入りした松井君も、8月5日(水)に
自己のバンドgradateでやって来ます。
<gradate>
松井宏樹(as) 魚返明未(p) 大塚義将(b) 吉良創太(ds)
7月7日(火)スペシャル・セッション
知可から「出演予定だったライヴが急にキャンセルになっちゃって
できる所探してるんですけど・・・。」
というメールが来て実現したのが今回のライヴ、
原則ライヴの無い火曜日、メンバーは全員良く知ってるし、
丁度当日が七夕でぴったりの企画だと思い、
ヴォーカル系のライヴはあまり積極的ではない当店ですが、
受けることにしました。
当ライヴ初の男女デュエット・ヴォーカル・ナイト、
竜太�討離愁蹐妊好拭璽函�二人のソロもフィーチャーしつつ、
ジャズ・スタンダードに限らず男女デュエットの名曲が次から次へ、
久しぶりの知可、二回目の竜太郎、
意気もぴったり声を張り上げ大熱唱、
熱心なヴォーカル・ファンで程よく埋まった店内も、
拍手喝采の盛り上がり、
二人のヴォーカルはもちろんですが、
錠二のピアノがこれまた繊細かつダイナミックで素晴らしく、
大いに店内を沸かせてくれました。
いやいや期待以上、素晴らしいライヴでした。
因みにアンコールは
ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズの
「愛と青春の旅立ち」、いやもう最高でした。
<出演>三輪知可(vocal) 牧野竜太郎(vocal) 中嶋錠二(piano)
7月8日(水)加納奈実LIVE
昨年の夏から定期的に来て貰うようになった、
期待の若手加納奈実(1989生まれ)ちゃんのリーダーライヴ、
今回もいつものように豪華メンバーの
レギュラー・カルテットで来てくれました。
キース・ジャレットのナンバーで始まった今回、
奈実オリジナルは一曲だけでしたが、
エリック・ドルフィー、ミルトン・ナシメント、
カーラ・ブレイ、スティーブ・スワロー、
エグベルト・ジスモンチなど
相変わらずこのバンドならではのクールな選曲、
アルト・サックスとソプラノ・サックスを使い分け、
繊細かつ豪快に吹き上げる奈実ちゃん、素晴らしい音色、
弓弾等、多彩なサウンドでボトムを支える杉本君、
泰然自若な鍵盤さばきで、美音を繰り出す石田君、
そして、華麗なシンバルワークでサウンドを彩る則武君、
レギュラー・バンドならではの緻密な音世界、
研ぎ澄まされた“加納奈実コンテンポラリー・ワールド”炸裂、
とってもクールな美サウンドが程よく埋まった店内に、
唯々もう頭を垂れて聴き入るのみ、
心に染みるとても美しいライヴでした。
それにしても奈実ちゃんのソプラノサックス、
来る度に凄くなってます。もちろんアルトもね。
加納奈実QUARTET、超超オススメです。
<出演>加納奈実QUARTET
加納奈実(alto sax) 石田 衛(piano)
杉本智和(bass) 則武 諒(drums)
P.S. 加納奈実QUARTET LIVE、次回は11月18日(水)です。
写真は、conviano、Nobie&田中信正、加納奈実QUARTETです。
<お知らせ>
明日の金曜日10日から、来週の水曜日15日まで、
ライヴが六日続きます。
いずれも素晴らしいメンバー、
楽しみなライヴばかりですので、
お時間ございましたらぜひともお越し下さい。
10日(金) 橋爪亮督Group
橋爪亮督(ts,ss) 市野元彦(g)
佐藤浩一(p) 織原良次(fretless bass) 橋本 学(ds)
11日(土) 宮地スグル教室発表会 ※19時開演、ライヴチャージ無料
宮地スグル(ts) 柳 隼一(p) 橋本 学(ds) 門下生の皆さん
12日(日) ハシコロ
須田晶子(vo) 栗林すみれ(p) 小林豊美(fl)
13日(月) 増原 巖セッション
増原 巖(b) 唐口一之(tp from 大阪)
河村英樹(ts from 大阪) 石田 衛(p) 横山和明(ds)
14日(火) EKD Jazz Collective
中村恵介(tp) 馬場孝喜(g)
熊谷ヤスマサ(p) 金森もとい(b) 小松伸之(ds)
15日(水) 梟座-noctua-
中路英明(tb) 伊藤志宏(p)
※ライヴ詳細はこちらをご覧下さい。
http://homepage3.nifty.com/salt-peanuts/bicycle.html#information
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