WOWOWで「ババドック〜暗闇の魔物〜」を見た
ネタバレごめん
ババドックとは「Mr.BABADOOK」(ミスターババドゥーク)
という黒いマントの怪人が
夜な夜な部屋に忍び寄ってくるというトラウマになりそうな恐ろしい
悪趣味な飛び出す絵本のタイトル
知らない間にウチの中にあったこの気味悪い絵本を読んでしまったがために
母子家庭の母息子(7歳)の関係&世界が崩壊していくという展開
“知らない間にあった”ってのがツッコミどころその1だけど
それよりも!
そんな絵本なんぞ読む前から
ここんちの息子が超クッソガキで性格悪くて胸糞悪くなるのが凄い
殺意が湧くくらい可愛くねー子供なのよーーー!
ここまで憎ったらしい子は初めてだよ
脚本?演出?子役が天才なのか???
とにかくここだけでもこの映画を見る価値があったかも(ある意味ね)
最初はとにかく息子が特殊でそれが怖さを助長していたんだけど
その内「優しい母」の精神が崩壊してきて息子がまともに見えてくる
不思議な現象が…
と、途中まで結構食いついて見てましたの
さすがシッチェス映画祭で絶賛されただけのことはある…と
まぁ肝はこの気味悪くてコワーイ摩訶不思議な絵本なんだけど
本当にババドックはいるのか?息子の妄想?
いや、母の方の妄想か???とミスリード満載
しかし終盤の展開に不満
よくよく考えるとババドックってさほど怖くねーよ?
っていうのと
さらにそれが映像化されると興ざめるのと
最終的に『ババドックは今も(母の)心のどこかに潜んでる』チャンチャン!
的な結びにちとガカーリ
途中までは面白かったんだけどねぇ…
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