前回のセッションで、クライマックス戦闘を1ラウンド終了したところで中断したところから再開。敵や味方の配置場所、敵の残りHPは記録していたが、PCたちの1ラウンド目の行動は記録しておらず、起動系スキルを使用したかどうかなどがあやふやになってしまう。前回、各プレイヤーさんに対して1ラウンド目の行動をメモしてもらうなど指示しておけばこんなことにはならずに済んだ。
仕方ないので、PL側になるたけ、有利になるように裁定をする。指示ミスはGMの責任。1か月たてば、そりゃ、忘れるってもんだ。
ラズールが、《エンチャントウェポン:無》を使用したか、あるいは「理力符:光」を使用したか分からないという。リソース管理記録では、どこの戦闘の何ラウンド目に使用したのかは分からない。なので、GM裁定として「PLにとって有利な方を使用したことにして良い。MPなどは減らさなくて構わない。」とした。まぁ、甘甘な裁定なのは分かる。
ちなみに、クライマックス戦闘における敵側の配置は、ボスに偽オンダ・アヤメ(データは、ヴァンパイアデカダンス)、1ラウンド目に倒されてしまったヴァンパイアロードにヴァンパイアサモナー、そして残っているのはヴァンパイアハレオにヴァンパイアドクターが2体という構成。PC側はキャラクターレベル11が5人。
戦闘前に蠍火が「御紋の印籠」を使用し、明度1だったシーンを明度4にする。「御紋の印籠」はレジェンドデータとは少し違い、シーンの明度を4に変更する効果を付け加えてある。ヴァンパイアたちの《夜の御子》はこれで封じることが出来る。
1ラウンド目。ヴァンパイアロードが《夜の恩恵》を使用し、ヴァンパイアロードのいるエンゲージに「ブラックアウト」を設置。PCはこれを《インタラプト》せず、スルー。ををを、ボスがヴァンパイアロードのいるエンゲージに行くと、キミたちにはほぼ勝ち目がなくなるがいいのかい???
エネミー識別をしないPC側にはその脅威は分かるすべがない。が、ヴァンパイアロードがヤヴァいとは気づいたらしく、1ラウンド目に攻撃を集中させ、これを撃破。これで敵側の一方的な展開はなくなったと思われる。
戦闘は7ラウンド目までかかることに。
敵側はアコライト(プリースト)を落とせば勝ちだと思い、ターゲットをアリッサに絞る。セネルが必死にリアルプロボック(直接、GMを挑発)するも、「もうその手には乗らん!」とGM。
5ラウンド目。蠍火は投擲後なので、両手が空く。
GM「(胸が)ないのに手ぶら(手ブラ)かw」
蠍火「(カチーン!)」
6ラウンド目。セネルのPLさんがトイレに行こうとする。
GM「セネル(のPLさん)がトイレに行っちゃうんじゃ、仕方ないなぁ。んじゃ、アリッサを狙お♪」
セネル「ちょっと待って!」
セネルのPLさん、トイレに行くのを我慢して戻ってくる(笑)。その行為に敬意を表し、ボスの《ディバインライト》をセネルにぶつけてあげる。
蠍火とコタローが戦闘不能になるも、ボスを撃破。ヴァンパイアハレオだけ残ってしまったが、GMは戦闘終了を宣言。いかん、2ラウンド目から7ラウンド目、都合6ラウンドの戦闘に3時間もかかってしまった。
戦闘終了後、魔法陣の中心にいた本物のオンダ・アヤメは解放され、魔方陣の周りにいた、囚われていた人たちも無事救出。
蠍火はオンダ・アヤメの娘であることが判明。アヤメは若かりし時、諸国漫遊の旅に出ており、蠍火も同行していた。蠍火はウツミヤに帰ってきてすぐ、家出。アヤメは密偵などを使って蠍火の行方を捜していたらしいが。
感動の再開に、ラズールがアヤメに、蠍火と結婚したことを報告。本来はその演出もやらなければならなかったのだが、「あいにく」、ラズールPC1回の時に肝心のラズールのPLさんが欠席だったしな。
ミツヨシはコタローに、「今後は蠍火様に仕えよ」と言う。蠍火はレジェンドデータ「「御紋の印籠」を正式に取得。印籠自体はコタローが所持することに。晴れてコタローも、このパーティと同行することが決まった。
第9話「ウツミヤの隠者」
獲得成長点:基本96点
得られたお金:ドロップ-G(メモし忘れ)
MVP:セネル
前回のシナリオを印刷し忘れで、エネミーを違うものを出したりと、大失態の回。蠍火に関してはこれでひと段落。新キャラクターのコタローの加入もスムーズに出来たし、シナリオの内容的にはまずまず。
「第10話「おんみつ姫と運命の輪」へコンティニュー♪」
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