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2015年04月12日01:28

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長野日帰り旅(善光寺御開帳、小布施)

今日は元々出勤の予定でしたが、昨日の夜に急遽勤務変更で休みになってしまいました。
今回は急な休みでしたが、今後は逆に休みが取りづらくなることが予想されます。そこで、以前から行きたいと思っていた長野の善光寺の7年に一度の前立本尊の御開帳を見に行ってきました。
朝はいつもより遅い起床で、駅に向かって北陸新幹線の指定券を買おうとすると、到着の早い「かがやき」は満席で、停車駅が多くて途中で「かがやき」に抜かれる長野止まりの「あさま607号」に若干の空席があったので、それにしました。
ちなみに、この「あさま」の指定券も、私がうちの最寄り駅で買ったときは若干ありましたが、大宮駅に到着した頃には完売していました。

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大宮から新幹線に乗車。売り切れ直前のチケット購入だったので窓際は取れず、通路側の席でした。また、大宮から同じ車両に乗った人で、年齢はやや上ですが軽井沢までの指定券を持った篠田麻里子みたいな人がいました。
新幹線は安中榛名以外の各駅に停車し、途中で桜が満開の上田城の横を通過したりして、1時間20分ほどで長野に到着しました。
長野駅到着後は、善光寺大門行きの市内周遊バスに乗車。車内は普通ですが、レトロ調の外観がいい感じでした。
善光寺大門でバスを降りると、やはり参道は非常に混雑していました。

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いくつかの門をくぐって本堂に近づくと、本堂の前に1本の巨大な柱が見えてきました。これが今回御開帳されている前立本尊です。本尊に触れることで御利益が得られると言われ、本尊に触れるための行列ができていましたが、こちらは思ったほど待たなかったです。
次に、お坊さんが参拝者の頭の上に帽子状のものを乗せる儀式に並んでみました。頭に乗せられるものは一見帽子状ですがズシリと重く、乗せられる瞬間は少々痛いです。そのとき後ろに並んでいた大きな猫みたいな人と同伴の男性が、煩悩の多い人ほど痛みを感じ、そういうのがない人は温かみを感じるだけと言っていました。痛みを感じるということは、私は煩悩まみれなのだと痛感したのは言うまでもありません。
また、善光寺といえば本堂の地下の暗闇を歩いて取っ手を探して掴む「御戒壇巡り」が有名ですが、ここは2時間待ちだったので、断念しました。そして、本堂の他にも、境内の桜を見たり、色々な建物を見たりしました。
また、日清どん兵衛の御開帳記念パッケージが売っていたので、これも買いました。特別仕様なのはパッケージだけでなく、付属の七味も地元の有名店のものが入っています。
本堂を参拝し終えた後は昼食にし、門前にある丸清という蕎麦とカツ丼の店に入り、カツ丼を食べました。ここはソースカツ丼で、目玉焼き入りなのが面白かったです。
食べ終えた後は、色々な店を見て回り、14時からの「全国善光寺会お練り大法要」に合わせて本堂に戻りました。
お練り大法要は、全国の善光寺会に所属する寺のお坊さんが参道を練り歩く行事で、たまたま今日のみ行われていました。参道を歩いてきたお坊さんたちが、本尊の前でお経を読みながら様々な色のカラフルな讒言(紙でできた花びら形のお守りみたいなもの)をばら蒔いていました。なかなか神秘的な光景は見応えがありましたが、立ち入り禁止となっている門の階段に侵入して上がって写真を撮るというバチ当たりな行為をやっている奴が数人いたのが残念でした。
バチ当たりな行為をやっていたのは、あろうことかいい年した中高年のジジイばかり。頭に来たので、最寄りのお守り売り場の職員に言いつけたところ、警察官を向かわせて注意してくれました。
お練り大法要を見終えた後は、讒言をもらってから長野電鉄善光寺下駅に移動し、小布施に向かいました。やって来た列車は、旧小田急ロマンスカーの1000系特急「ゆけむり」。展望席には座れませんでしたが、なかなかの眺望でした。また、途中通過した柳原駅前に「めぞん一刻」という名前のアパートを発見。そういう名前のアパートが実在するという話は聞いたことがありますが、こんなところにあったのですね。ぜひとも写真を撮りたかったですが、走行中であっという間に通過してしまったので、できませんでした。

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特急は途中須坂のみに停車し、20分ほどで小布施に到着。小布施駅は構内に使われなくなった車両を静態保存しているスペースがありますが、ここの展示車両が、以前はかなり昔のボロボロの旧型電車が放置されているような状態だったのですが、今回は数年前まで特急に使われていた2000系になっていました。
保存車両の写真を撮り終えた後は改札を出て、小布施の町を散策。
まずは、儒学者で浮世絵師の高井鴻山記念館を見学し、次いでお土産店で、小布施の名産の栗を使用したマロンクレープを食べました。クレープの店はちょうど閉店時間で、私を最後に閉店してしまいましたが、直後に入って来た西野カナ系な人と整形前のスザンヌみたいな人が、食べたかったのに買えずに残念がっていました。

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その後、栗の木テラスという店の前で、西野カナ系な人が「ここはケーキが美味しい。」と言っているのを耳にし、クレープを食べたばかりなのにすかさず入ってしまい、インド南部産のニルギリという紅茶とモンブランを注文しました。なお、「美味しい」と言っていた西野カナ系な人は、結局店には入って来ませんでした。そして、ケーキも紅茶も美味しかったのですが、値段もそれなりに高めで、少々痛い出費でした。
食べ終えた後は、桜が沢山咲いている皇大神社を見てから小布施駅に戻りました。
帰りは、東急の中古車を使った各駅停車に乗車。途中、車庫のある須坂では、数を減らしつつある日比谷線の中古車や廃車になったけど解体されずに残されている10系電車を見ました。
長野駅到着後は、急いで帰りの新幹線の切符を買いに行きましたが、土曜に日帰りする人は少ないようで空席が多数あり、一番早く来る北陸新幹線「かがやき512号」の券が買えました。
帰りの「かがやき」は、大宮までノンストップということもあって、長野からの乗車時間は1時間を切りました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39270416.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39270428.html
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