◇オープン戦 ブルージェイズ0―2レッズ(2015年4月4日 モントリオール)
ブルージェイズの川崎に再び「言葉の壁」が立ちはだかった。レッズとのオープン戦が行われたのは、04年までエクスポズ(現ナショナルズ)が本拠地としていたカナダ・モントリオールのオリンピックスタジアム。同地があるケベック州はフランス語圏で、看板も全てフランス語表記だった。
川崎は球場の入り口が分からずに約20分間、うろうろ。警備員も英語が通じず「相手は全部フランス語。てんてこ舞いだった」と苦笑いだった。開幕はマイナーで迎えるが、チームに同行。この日はオープン戦では異例の4万6314人の観衆で埋まり、8回の守備から登場すると大歓声を浴び「こういう中でプレーできるのは野球選手のだいご味」と笑顔だった。
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