予選はハミルトン、ロズベルグ、マッサ。
決勝はハミルトン、ロズベルグ、ベッテル。
エントリーした20台の内、スタートラインにつけたのは15台、ゴールまで走り切れたのが11台というサバイバルレース。その11台の中でも、先頭のメルセデス2台だけレベルが違いすぎて、まるで別レースを走っているような感じだった。
ほぼ昨年からの流れのままで、ハミルトン勝利。ロズベルグとしては、新シーズンで流れが変わることを期待していたはずで、この負け方は結構焦るものがありそう。
昨年も荒れたチームメイト同士の争い、今年はもっと早い時点から顕在化するかもしれない。
何年かに一回、突然変異的に強いマシンが出来上がるザウバー。ルーキーのナスルが初戦でリチャルドを抑えて4位、可夢偉より明らかにパフォーマンスが劣っていたエリクソンですら8位という結果なのだから、今年は当たり年かもしれない。
ザウバーとドライバー契約の有効性を争い、すでに勝訴しているデルガルデ。オーストラリアこそ権利行使を辞退したけれど、勝てるマシンだったら乗りたいのがドライバーの性。次のセパンには権利行使してくるかもしれない。…まぁ実際エリクソンなんかよりは、デルガルデが乗ったほうがマシなのではないかという気がしないでもないが。
バトン「完走できて驚いた。コーナーの速さも確認」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00000024-rcg-moto
…うん、私もレース後半くらいで止まると思っていたので、まさかに完走に驚いた。この完走という大きな成果の前には、「完走した中では最下位」とかは極めて小さな話だよなと。
何でこんな準備不足で参戦しようと思ったのか、未だホンダの考えがよく分からない。
そして、エントリーはしたのに、出走すら出来なかったマノーマルシャ。
走れないマノーに届いた、一通の通達
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=63835
>売却に備えて、パワーユニットを動かすためのソフトウェアが
>コンピュータ内のデータとともに消去されてしまっていた
まぁ一からやり直すという点では、今年のマクラーレンホンダの直近のライバルは、マノーかもしれない。一応、未出走のペナルティは回避した模様。
次は2週間後のマレーシア。マノーとマクラーレン、多少はマシになるだろうか。
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