本日が大井川鉄道の90年目の日にあたります。
記念のイベントが開催されて多数のSLファンが重連のSL運転を見に
きましたね。
沿線の住民人口が少ない地域性の中で、これまでよく経営を続けて
きたものだと感じます。
大井川上流の森林資源やらm電源開発などがあり、鉄道輸送の必要
を説いて出資を募り開通までに、9年間の工事期間など多難な時期を
乗り越えて開通となりました。千頭から奥のトロッコ列車にて井川まで
森林鉄道という名前にふさわしい警官の沿線です。
トンネルを掘り、鉄橋を大井川に渡しての工事の大変さがしのばれます。
金谷と千頭区間40.5Kmが開通したのが1931年、カイシャが設立されて
6年9ケ月が経っていました。しかし、鉄道による貨物輸送は1960年を
ピークに減少に転じ、木材の輸送は激減。一方のダム工事のため資材
輸送も時を同じくして、減少しました。
現在は観光客を中心に重点を移して、旅客輸送にSL運転を主力として
経営の軸足を移しています。JRの各地で活躍したSLを復活させて動態
保存に注力して、全国のSLファンを集めたり、機関車トーマス剛を実現
させて子供たちに夢を与えたりしています。
沿線に住む人口は減り続けており、加えてモーターリゼーションの波は
押し寄せていますから、経営は大変に厳しい状況です。
2013年度まで2年連続の赤字、昨年には昼間の運行列車の数を大幅
に削減させています。
SLの保存という使命も背負いながらの厳しい軽ですが、少しでも力にな
れるように、乗りにいきましょう。私の父が日本通運の勤務時代に金谷
営業所に勤務。当時は、木材の運搬も盛んな時代でしたので、大井川
鉄道さんにはお世話になったことだと推察します。
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