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2014年02月28日19:33

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ビスケットの歌

「ぞうさん」作詞 詩人が死去
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2783281

唐突でわ、ございますが、本日は 『 ビスケットの日 』 であります。
https://www.biscuit.or.jp/story/

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俗にビスケットの歌として知られる歌があります。

♪ポーケットを叩くと、ビスケットが2つ〜
     もひとつ叩くと、 ビスケットが3つ 〜♪

皆様、一度はお聞きになったことがあるでしょう。

正しくは、この曲は『 ふしぎなポケット 』 といって、
亡くなられた「まどみちお」さん作詞の歌です。

さふいふ日に、作詞者のまどさんが亡くなられたのもご縁なのでしょう。

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え?なんですって?

ポケットを叩いたら、割れて単に2つになるだけだろう?って?

仕舞いにゃ、叩き過ぎて粉々じゃねーか?って。

確かに、元の発想はそうだったのでしょう。
しかし、詩をよく読んでみると、最後に

「 そんな不思議なポケットが欲しい 」と仰っています。

この詩をまどみちおさんが作られたのは、昭和二十九年です。
戦後からまだ十年も経ってない頃の詩なんです。
多少、食う事に困らなくなったとはいえ、人々はまだ、1枚のビスケッツトを
仲良く割って食べていた頃でした。

でも、そうしなくても、皆が1枚ずつビスケットが食べれる日がくるといいな。
そんな願いを込めて、ふしぎなポケット書いたのだと言われています。
もうね、三丁目の夕日の世界でつよ。
人々はまだ暮らしは豊かではないけれど、心は豊かな時代だったのかも
知れまてん。

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レコードの初版の初吹込みは、昭和三十一年、キングレコ^ドから
小川貴代乃の歌でレコード発売されました
(足羽章編『日本童謡唱歌全集』(ドレミ楽譜出版社)による)。

【子供が好きな 10までの数え歌に】

当時キングレコードで童謡担当ディレクターをしていた長田暁二のアイディアで
1から10まで数える遊び歌にまとめ、昭和三十二年にキングから北野修治と
小川貴代乃の歌でレコードが発売されました。
これは、CD長田暁二・監修『甦える童謡歌手大全集』
(コロムビアファミリークラブ)平成七年発行で聴く事ができます。
たちまち幼稚園や保育園などの保育の現場で人気の曲になりました。

まんもちゃんの頃は、犬HK「みんなのうた」で小鳩くるみさんが歌っていますた。

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「♪もひとつ たたけば」 の方が歌いやすいという意見がありますが、
作詞者まど・みちおの方から「たたけばでは、ほこりが立つような響きがあって
感じがきたなくなるので、食物の歌ですから、ここは原作どおりに「たたくと」と
歌って欲しいですね」と言われていたのだそうす。
(※ 長田暁二著『母と子のうた100選』(時事通信社)による)。・・・

流石、詩人さんです。そこら辺の言葉に関するデリカシーがやはり違います。
「叩けば埃が出る」身のまんもちゃんには耳が痛いですw

現在、「♪もひとつ たたくと」と歌っています。

まんもちゃんも何年かビスケット協会の広報委員をしたことがありますが
この歌ほどクッキー・ビスケット業界に貢献した歌を知りません。
製菓業界の連中はまどみちおさんに足を向けて寝れません。





元広報委員のまんもちゃんが、僭越ながら、ビス協を代表して御礼を申し上げまつ。
ええ、森永さんが、反対しても、明菓さんが反対しても、ブルボ(以下略)w

まどみちおさん。本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。


まんも 拝


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