今日、昼休みに散歩していたら、道路に黒くて丸っこい物が落ちているのをみつけた。これはひょっとして・・と思って近づいて見てみたら、掌サイズの亀だった。2車線の道路の片側の車線の真ん中にいて、ほっといたら車にひかれるかもしれないので、拾い上げて道端に置いてやった。
道の反対側に向かっていたみたいだから、ひょっとしたら、いらんことをしてしまったのかもしれないが、死んじゃったら、道の向こうどころじゃないからね(^_^;4〜5分後、同じ場所に戻ったら、亀の姿はなかったので、草むらの中にでも隠れたのかもしれない。某おとぎ話では、亀は助けてくれた青年を海の中のお城に連れて行って、飲めや歌えやの大宴会にご招待した訳だが、小さな陸亀だと、お礼はどんなもんなんだろうね(^_^;
・・で、ふと、某おとぎ話の結末を振り返ると、青年は、いざ家に帰ってみたら、家族も近所の人たちもいなくなって、お土産の何とか箱を開けたら、青年は爺さんになってしまったのだが、これって、恩を仇で返されたことにならないか?それとも、土産を持たせたお姫様の「開けるな」との言いつけを破ったことへの戒めなのか?
もし、言いつけ通りに箱を開けなければ、青年は永遠に歳はとらないのだが、でも、元の世界で失った家族や知人が戻る訳ではない。そもそも、開けたらたちまちじじいになるような、危険極まりない箱を、何故持たせたのか?青年にとっての幸せは、お城での酒池肉林の日々などではなくて、本来生きるべき世界で普通に暮らすことだったのではないか?そう考えたら、亀を助けたことは、不幸への序章だったことになる。
・・・などと、亀を助けて訳の分からん考察が頭に浮かんでしまった、お昼の散歩でした(^_^;
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