「秘境DEコスプレ」2日目は、昨日とはうって変わって良い天気。
7時前に起床。
前日は遅くまで深酒していた割には食欲旺盛。
朝から呑みたくなる豪華な朝食だったから、ご飯も進む。
朝食後、着替える。
今日は奈々ちゃんと、ひぐらし合わせ。
赤坂なので、着替えは楽だが、留弗夫やる為に髪を伸ばしていたから、髪型作るのが難しい。
9時前にエポックさんと合流。
今回、タクシーを頼んでいたのだが、紆余曲折ありまして、タクシーが駄目になってしまった。
それでエポックさんが車を出して呉れた。
先ずは、奈々ちゃんとFranzさんが初めての、祖谷渓小便小僧へ。
祖谷口駅へ抜ける、とてつもない山道を走る。
車一台がやっとな細い山道を、路線バスが走っている。
小便小僧は、有名な観光地なので結構な人がいる。
その合間を縫って撮影。
ロケとか、そう云う概念では無く、観光名所でコスプレ撮影が出来ると云う事に、このイベントの凄さを感じた。
小便小僧で撮影した後、エポックさんの薦めで木村家住宅へ行った。
東祖谷へ行く途中の山にあるので、結構時間が掛かる。
途中、かずら橋タクシーでボンネットバスをバックに撮影。
そして30分程走ると木村家住宅。
ここは街道から山道に入った所で、平家屋敷よりも更に秘境。
喫茶店的なお店になっているので、抹茶と団子のセットを頂く。
そして、色々と撮影。
母屋は国指定重要文化財であり、大変に風格がある。
一通り撮影して、ここの御亭主に囲炉裏で焼いた銀杏と、地場産の栗焼酎を頂いた。
一番、表側に座っていたの何故か私の廻りに煙が流れて来るから、目に染みる。
昼に宿に戻り後半戦。
陸軍改四五式に着替える。
かずら橋を渡るが、今日は晴天の為観光客が多い。
琵琶の滝の辺りも次々と観光客が来て、なかなか撮影し辛い。
時間も時間なので、何時ものお店で昼食。
アメゴの塩焼きと、阿波池田の地酒「三芳菊」
今年は松茸の天麩羅が無くちょっと残念。
その代わりに地元産の自然薯の入ったとろろ蕎麦を頂いた。
この日は平家祭をやっていると聞いたので、会場の夢舞台へ行ってみた。
丁度、武者行列が始まる所だった。
武者行列はなかなか見る機会が無いので面白かったが、源平合戦の頃にしては少し甲冑がおかしい気がした。
武者行列を見てから、再び撮影。
今度はかずら橋周辺の山中で撮影。
こう云う場所で撮影出来るイベントはなかなか無いので、色々と撮影してみる。
個人的には、この山道が何処へ出るのか気になる所ではある。
しかし、コスプレ姿で山道を長時間歩くのは少し辛い。
かずら橋のバス停で、バスを待っている梨花ちゃまの撮影をしていたら、たまたま阿波池田行きのバスが来た。
ちょっと停車するらしく運転手が降りて来たから、バスの廻りでも撮影した。
そうしたら運転手が話し掛けて来て、前もあの娘と来て無かったかと聞かれた。
なので、2年前に来たと答えて、参加賞を見せて、こう云うイベントがあると説明した。
最後に再び、かずら橋を渡る。
夕方が近付いて、観光客も少なくなって来た。
いよいよ時間も16時前になったから、夢舞台でお土産を物色。
結構な金額を使い、宿へ戻る。
私服に着替えて荷物を纏める。
16時40分頃に、「森のくまさん」にて夕食用にホットサンドを頼んでおいたのて引き取りに行く。
17時前にチェックアウト。
かずら橋のバス停に向かう。
エポックさんに挨拶をして、参加賞を返却する。
17時過ぎ、大歩危行きのバスが来た。
発車は17時10分なので、暫く停車するから、両替をした。
バスは行きに来た道を大歩危目指して走る。
しかし、夕暮れであるのとイベントも終わり、帰りの道中であるから、何とも云えない侘しい気持ちになる。
行きのバスは我々の貸切状態だったが、今回は我々以外に3人程、乗客がいた。
地元の方では無く、旅行者らしい。
17時半過ぎに大歩危駅前に到着。
行きに買って預かって貰っていたお酒を引き取り、更に晩飯用のビールを購入。
更に歩危マートにてお茶も購入。
ホームで待っていたら高知方面行きの特急「しまんと」が入って来た。
辺りも暗くなった18時5分、高松行きの「しまんと24号」を先頭に「南風24号」が入線して来た。
今回も2号車はアンパンマン列車だった。
座席に落ち着いたら、ホットサンドを取り出しビールとワインで乾杯。
流石はホテル秘境の湯のシェフをされていた方だけの事はある。
巷のホットサンドとは別物で、実に美味しい。
ビールだけで無く、ワインも進む。
辺りは真っ暗で景色は殆ど見えないが、阿波池田を発車して佃を通過して暫くしたら、池田の夜景が見えて来た。
宇田津で高松行きの「しまんと」を切り離す。
東北新幹線だと連結開放を見ようと人だかりになるが、この列車は私しかカメラを構えていなかった。
瀬戸大橋を渡り本州へ入るとじきに岡山。
19時41分定刻に到着。
次の列車は19時58分発の「さくら568号」
8号車だから一番先頭に行かねばならない。
新幹線改札口は、松江からの特急「やくも」からの乗り換え客もあり、ごった返している。
ようやくホームに着いたら、まだ一本前の「のぞみ」すら入線していなかった。
「さくら568号」に乗車。
指定席だから4列シートでグリーン車並みな上に「さくら」は「みずほ」よりも特急券が安い。
しかも岡山からだと停車駅は「みずほ」と同じだから得した気になる。
改めて乾杯して、車販が来たから肴を追加する。
しかし、一時間も乗車しないから、気が付けば新神戸に到着していた。
新大阪到着は20時45分。
ここで臨都閣下と別れて在来線乗場へ。
21時4分の新快速に乗車。
補助椅子しか空いていなかった。
京都には21時29分、定刻に到着。
近鉄に乗り換えるFranzさんと別れてタクシーを拾う。
西洞院を上がり、汁パレス前には21時45分に到着。
二日に渡る祖谷渓遠征が無事に終了した。
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