昨日の日記で、大胆かつファンタジックな教科書を紹介した。
で、気にかかったのが、
あのファンタジーを学んだ人はどうなるのだろう?
という点だった。
一般人は、ある意味で良い。
そのファンタジーに守られた社会で一生を終えるわけだから。
だが海外での仕事を含め、国際社会に出なければならない人、
これはかなり厳しい状況に遭遇する確率が高くなりそうだ。
そしてなにより、学問の徒はどうなるのだろう。
文系理系を問わず、己の研究分野を追求していけば
どこかで自分の教えられた事実とは違う事実に突き当たらざるを得なくなる。
そして学問の徒となるほどの=己の頭で考えることの出来る人間であれば
己が突き当たったものに、目をつぶろうとしてもつぶりきれないはずだ。
それは学問の徒としての己をひどく苦しめるのではないか?
そんな風に思っていたら、この記事を見つけた。
http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11331270061.html
ああ、やっぱり。
苦しいだろうなあ、この教授。
あの国から国際的に評価される研究者が生まれてこない
(例えば、学問系のノーベル賞受賞者は皆無。
数学のノーベル賞にあたるフィールズ賞も受賞者はナシ)
根源的な原因は案外ここにあるのではないか、なとど思う。
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