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2012年04月16日00:36

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心裸晩唱

いってきました!森久保祥太郎ライブ。

「森久保祥太郎LIVE2012〜心・裸・晩・唱〜Phase2」

in 赤坂BLITZ。

ここは初めてだけど、駅の真上だから行きやすいのね。
…とかいいつつ、溜池山王から赤坂まで歩いたんだけど。
乗り換えて千代田線で行くより、多分こっちのが早い。
東海道線からだと、千代田線って案外乗りにくいんだよね。

開場時間のちょっと前に開場に着いた。
すでにかなりの人だかりが…
チケットは完売で当日券すら出ないような状況。
この会場は1200人くらい入るのに完売とは…これはビックリ。

今回はチケットを友人にまかせてたので、番号は知らない。
でも、早めに手を打っておいて正解だった。
場所的にもゆとりがあったし、周囲に何も気遣いする必要がない。
かなかいい場所でみることができた。
こういう場所で見れるっていうのはいいね。
その場所はヒミツ。

全体を見回してみたけど、案外1階の後方、1段高いところあたり、
それと2階立見とか見やすそうだったな。
にしても広い会場だ。

会場は1階も2階も満員状態。
ギュウギュウってわけじゃなかったけど、ちょっと混雑って感じか。

開演時間になったら、聞き覚えのあるアナウンスが…
おおっ、井森美幸の影ナレだ。
テンション高くて非常におもしろい。さすがだね。
ベイラインで影ナレをするという約束があったらしい。
森×森コンビ、なかなかいい関係だね。


そしていよいよ開演。
「Build Up [髄]」からスタート。
ステージも観客もいきなりテンションも高く飛ばしまくり。
センター後方に、珍しく「電気の棒(named by 井森美幸)」が見える。
祥太郎ライブにサイリウムなんて珍しい。
まぁ気にならない程度ならいいんだけど…
アイドルじゃないんだからねぇ。

今回は、バックにギター2人+ベース+ドラムス+なんでも屋というバンド構成。
今までギター1人だったのが倍になったおかげで、音も深みが増していた。
さらにバックスクリーンの映像による視覚効果もおもしろかった。
映像を作るだけでも相当時間がかかってるだろうし。

なんとドラムスに、AN'Sの乙部さんが参加。
乙部さんのプレイはとにかく激しくてカッコイイ。
リズムがしっかりすると、バンドもビシッと決まる。

にしても、O-nestからリキッドルーム、今回のBLITZと…
ライブのたびに、メンバーも演出もどんどん進化してるね。
進化というより「パワーアップ」してるというべきか。


後半戦の「身体検査」「UNDER CONSTRUCTION」あたりで自分に異変が…。
いつもなら激しいサウンドが腹に響くけど、なぜか頭に響いてきた。
脳内に心地よく響くラウドのおかげで、だんだんトランス状態に…
「音楽は麻薬」とはよくいったもんだ。
とにかく「スゴい」の一言しか出てこない。

「Dizzy Candy」の曲の途中で、静止するシーンがあった。
祥太郎もバンドも完全に止まっている状態が10数秒。
これがマイケルジャクソンみたいでカッコよかった。
本当はこの静止のときに黄色い歓声が欲しかったんだろうな。
誰だよ、笑ってたヤツらは。


アルバム「髄」「叫」+シングル曲でライブは進む。
歌った曲は、21曲+ENCORE2曲(プレスの人が持っていたセットリストによる情報)。
最初から最後まで全部知ってるおなじみの曲ばかりであった。
全曲歌詞まで知ってるからノリノリで駆け抜けたって感じか。
「Mr.CLOWN」も「Fat Boy」も、やっぱりライブだといいね。

にしても、さすがにCDとライブでは世界が全然違う。
CDでは、なんでこんなやかましい曲がいいんだ?って思うかもしれない。
でも、ライブを見るとそれも納得できる。
祥太郎の歌は、やっぱりライブ会場で聴いてこそのサウンドなんだよ。


というわけで、しっかり最後まで見届けて赤坂を後にしたのであった。
…オミヤゲに、祥太郎ライブではおなじみの「耳鳴り」をもらってきた。
しばらくはこの耳鳴りでライブの余韻にひたろうではないか。

いやぁ、まれにみるいいライブであった。
今後のさらなる音楽活動に期待しよう。
アルバムが楽しみだね。

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