●三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (2011 米)
The Three Musketeers
ポール・W・S・アンダーソン 監督
ローガン・ラーマン (D'Artagnan)
オーランド・ブルーム (Duke of Buckingham)
ミラ・ジョヴォヴィッチ (M'lady De Winter)
クリストフ・ヴァルツ (Cardinal Richelieu)
レイ・スティーヴンソン (Porthos)
マシュー・マクファディン (Athos)
◆物語(gooより転載)
17世紀フランス。銃士になる事を目指し、田舎からパリへと出て来た18歳のダルタニアンは、偶然に憧れの三銃士アトス、ポルトス、アラミスと知り合う。国王・ルイ13世から宮殿に呼ばれたダルタニアンと三銃士は、そこで英仏の和平交渉にやって来た英国のバッキンガム公爵と美女・ミレディと会う。その頃、ルイ13世に不満を持つリシュリュー枢機卿は、王妃を巡る陰謀を企み、二重スパイのミレディに王妃の首飾りを盗み出させていた…。
◆黒感想。
0.予告編の感想。
あら。また三銃士かね。今度は飛行船を持ってきたか。ま、いんじゃない? ストーリーはたいしてかわんないだろうし。要は魅せ方だよな。
1.本編をみての感想。
はいまあ、予想通りでした。監督が監督だから、バイオハザードミレディ大活躍なのは鉄板だよな。ストーリーは原作そのもの。登場人物の性格なんかも、特にヒネリはなし。てことで、飛行船を使った新しいアクションが見所か。
んー。でも、あんまりその。「飛行船でできそうなこと」をやっただけって感じだなあ。特に想定外の演出なし。もっとも、これは予告編で目玉のシーンを全部やっちゃうのがイカンのだけど。
そうは言っても、映画を作る人が予告編を作るわけじゃないだろうしな。配給会社だって、目玉のシーンで人を呼ばないといけないし、難しいとこだろうな。
2.役者について。
ミラ・ジョボビッチはいつもどおり。もっとも、ミレディ役をやるには、ちょっとおっぱい成分が足りない。オーランド・ブルームが「初の悪役!」とか言われてるけど、まあでも、想定内だ。
3.誰におすすめ?
とはいえ。ちゃんとしたエンターテイメントだよ。デートに、友達と一緒に、ご家族でも。誰と行っても「はずれ」じゃないです。
◆重箱の隅。
できれば、ミレディは「生き残ろうとして生き残った」ってな感じにしてほしかった。
あと、原題は「三銃士」だけなのな。よけいなウリ文句はついてない。
ログインしてコメントを確認・投稿する