感動と尊敬は似ている。
感動を与えられない人は尊敬されないと思う。
苦労したシンガーの人生を描いた歌詞、感動する歌詞、感動のエピソードの映画。
生き様への共感。
私は、それらで熱くなる事はあっても、涙が出るほどの感動や尊敬、また熱烈なファンであるような感覚を覚えた事が一度もない。
人を尊敬できる感覚というのは、5歳くらいまでに培われるらしいが、その時期には、忍耐と恐怖を学習した私にとっては、尊敬や感動という心が薄いのかもしれない。
自分が感情カタワだからといって、人を感動させられない訳じゃないだろう。
こんな性格の私は、自分が尊敬される立場、感動を与える立場でないと、自分の存在価値を感じる事が出来ないのかもしれない。
器用貧乏で、大体の事は何でも卒なくこなす自信はあるが、これは絶対に負けないという自信のある物は、思想と文章と歌と絵の独創性くらいしかない。
プロレベルの実力はないかもしれないが、独創性が生むおもしろさにはちょっと自信がある。
だが、今までそれを職業に生かした事はない。
これからは、それを伸ばす仕事をしたいな。
今からじゃ、仮に成功しても、完全な遅咲きだな。
でも、ぼちぼちとやってみよう。
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