今日の日記は、ニュースから。
■「絞首刑は限りなく残虐」元最高検検事が証言
(読売新聞 - 10月12日 13:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1773363&media_id=20
確かに、想像してみたら、分からないでもないが、どんな方法をとっても、生きている命を奪うのだから、死刑自体が残虐な制度と言うことになる。でも、人を殺しておいて、死刑は残虐で憲法違反だと被告の側が言うのは、厚かましいにも程がある。
死刑制度がある国の中には、麻薬で死刑というのもある。それに比べたら、人を殺さない限り死刑にならないし、殺したとしても、それが1人だけなら、まず死刑にならないのだから、日本は、実に優しい国である(^_^;要は、人を殺さないと言う、法律以前に人間としてごくごく当たり前のことを守れば、制度としてあったとしても、死刑になることは絶対にないのである。
ちょっと軍部の悪口を言っただけでブタ箱に放り込まれ、拷問されて死んでも、殺した憲兵は何の罪にも問われない。そんな、戦時中の日本に比べれば、人を殺してもひとりなら死刑にならばいのだから、どれだけ優しくなったことか。こんな国で、死刑を言い渡されたということは、それだけ極悪なことをやったということなのだ。殺人者にもある程度の人権は認めよう。でも、殺された人を上回る人権など認められるはずがないのだ。
あと、死刑反対論者の中には、「死刑は、国家による殺人」という人もいるが、これを言ってしまうと、懲役刑は、「国家による監禁」になるし、罰金刑は、犯罪者から無理やりお金を取る意味で「国家による強盗」になってしまう。そもそも、刑罰自体が、個人がやれば犯罪になるようなことを、犯罪者に限ってのみ、国が合法的にやって、犯罪者を懲らしめることなのだから、刑罰と犯罪を同列に論じるのは間違っていると思う。
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