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2011年09月13日11:14

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三角関係。

米動物園でメスのトラがオス殺害、「三角関係」のもつれか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1739436&media_id=52




まず野生には、結婚制度はない。

オスはできるだけ多くの遺伝子を後世に残すために、出来るだけ多くのメスと交尾するようにDNAに刻まれている。本能としてそう動くという事だろう。



ただ、生き残りをかける為に、弱い個体は、ふるいにかけられる。
生き残り競争に弱そうな子孫を残しても仕方ないという事だろう。


これはオス同士の争いによって、弱者はメスとなかなか交尾できないという事にもなるのだが、メスの個体が、選り好みをして、良いオスの個体のみと交尾をするという事も、生き残りに強そうな子孫を残すという事おいて重要な役割を果たしている。


さらに、メス同志の嫉妬については、自分が選んだ強い遺伝子のオスが、他所のメスとの間に子孫を作る事で、そちらにも強い遺伝子を残してしまう事を嫌い、自分以外のメスとの間に子供が出来ないように妨害する行為と言えるだろう。




こうやって考えると、かなり理路整然とする。



人間に当てはめた場合

女性は『私はそんな難しい事を考えている訳じゃない。単に私が嫌な気分になる事だからしてほしくないの。それって人間として当然じゃない?動物の本能とか関係ないよ。』


などと、言うかもしれない。


では、なんで、そういう感情になるのか?

その説明をするには、結婚というルール、不倫をダメなものだとする現在の道徳を紐解く必要がある。


そもそも、一夫一婦の結婚制度というのは、キリスト教徒が、戦争で勝つためには、人口を増やす必要があったので作ったルールだ。当時は、それ以上でもそれ以下でもなかったはずだ。

キリスト教というのは何でも神聖化するのでそれによって、後々、世界人類の正義のように作り上げたルールとも言える。一夫多妻制度を容認するイスラム教への迫害の意味も色濃く、自分たちの思想は気高く倫理に満ち溢れており、イスラム教の教えは、間違っていて汚いという思想を植え付けた結果でもあるだろう。




元々、メスは、野生の感情で、より良い遺伝子を後世に残す為に、オスを選り好み、そして独占しなければいけないという情報がDNAに刻まれているので、一夫一婦制度は女性にとって、ものすごく都合が良い。


オスはより多くの遺伝子を後世に残したいのであるが、弱い個体は中々メスをゲットできない。だから機会を均等にする意味で、できるだけ多くの男性に子孫を残せるような制度として一夫一婦制度が生まれたのだから、本来は、むしろモテない男性の救済措置だったとも言える。

だが、それは同時に、女性のDNAに刻まれた情報を優先する結果となり、女性から圧倒的な支持を得て人口を増やすという事に成功したのだ。



しかし時代は変わり、いまや、一夫一婦制度の方が子孫が増やせない。



かといって、女性のDNAに刻まれた感情を重視した物を、次は男性のDNAに刻まれた感情に移行するのは簡単ではない。人間というのはいったん勝ち得た環境を手放したくないと思うからだ。

権利を取り上げられた方は、一気に虐げられた気分になる。


もし、男性は浮気してもよいし、他に子どもを作っても自由にして良いという道徳と、それを守る法律ができたらどうだろうか?


今までは、女性のDNAを重視する道徳だったのが、いきなり男性のDNAを重視する道徳となる。

サイドチェンジしただけで、不公平とまでは言えないと私は思う。
しばらくサイドチェンジして、その後は徐々に真ん中の妥協点を探してもいいと思う。

だた、世の中の女性は不満だらけとなり、社会が成り立たないだろうが。




多くの女性は、男尊女卑だとか、男性有利だとか思っている人も少なくないと思うが


浮気をしてはいけない。 という道徳や、それに準ずる法律というのは、”世の中の正義”なのではなく、”人口を増やすための政策”が、偶然にも”女性にのみ有利な状態”であるという事だと、私は思う。



だからといってすぐに何かを変える必要はないと思うが、こうい事実を認識するかしないかで、大きく世の中は変わる。

平等だの何だの言うよりは、性別、国籍別、などの区別をはっきりして、各々の特徴を理解し合い、特徴に見合った役割を果たしていけば、世界はもっと平和になると思う。



これは男性の屁理屈ではない。


私は、ニュートラル位置がズレたものは修正したいと思ってしまう。

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