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2011年05月08日18:08

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旅行記:2011.5-トルコ-

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000019538680&owner_id=3688633(写真はこちら)

*長文注意。この日記は独断と偏見で選んだ一部の方に公開しています。

特に言ってませんでしたが、GWはツアーでトルコに行ってきました。
本当は今年のGWは日本に残って、短期バイトでもするつもりでした。しかし洒落でキャンセル待ちしていた激安(GWにしては)トルコツアーに大量キャンセルが出て、急遽行く事になりました。

キャンセルが出た理由…それはこの度の地震であります。
マイミクさんの中にはこの地震で友人を亡くされた方、実際に被災者となられた方もいらっしゃいます。そういった方々には、この日記は公開していません。

「海外旅行なんか行く金があったら、募金しろ、このデブ!」
「お前だけ放射線や余震から逃げる気か、このドブス!」

とか直接言われないまでも、思われるのがやはり怖かっ…た。私だって正直罪悪感でいっぱいでした。

ただ今回の地震、またそれ以前にも色々あって思った事。
人間いつ死んでしまったり、旅行なんか行けない体になったりするのかわからないという事。
そういうわけで行く決心をしました。ちなみにキャンセル待ちを申し込んだのは、地震以前です。その辺を考慮して頂ければ。

では公開範囲を限定している事と、ツアーなのでわざわざ書く程の出来事が起こらなかったので、極々簡単ですが旅行について書きます。

【1日目】
ウズベキスタン航空でイスタンブールへ。
ウズベキスタン航空は前にウズベキスタンに行った時に利用したので乗務員の態度が悪い等々、質が悪い事は承知済。
タシケント(ウズの首都)→イスタンブール間の離陸時に、ウズベク人のおばちゃん(デブ)が、私のひじ掛けに座ったまま離陸したのにはビビった。私の席から通路挟んで隣の男性とどうしても話したかったらしく、離陸直前に席を立って私のひじ掛けに大きなお尻をドデンと(汗)。飛行機が安定してから、スッチーに超怒られてた(笑)。
深夜にイスタンブール到着で、この日は寝るだけ。

【2日目】
ホテルで朝食後バスで港町へ、そこでサバを使ったトルコ料理のランチ。
その後、フェリーで海峡を渡ってまたバスに乗ってトロイに到着。
トロイはあんまり遺跡自体は残ってないんだけど、私は映画「トロイ」を見たり、トロイを発見したシュリーマンの著書を読んだりしていたので、色々考え深い所がありました。
この日の宿泊はアイワルクというエーゲ海沿いの街です。ホテルもエーゲ海のすぐ近くにあり、プライベートビーチを散々しました。

【3日目】
エフェソスへ。ランチはチョップシシという肉料理、中々美味しかったです。
エフェソスはトルコに沢山ある古代ローマ系の遺跡の一つです。昔行ったイタリアのポンペイみたいな雰囲気。円形劇場もありました。保存状態も良く、散策を楽しみました。ただもうちょっと長くいたかったかなあ…。
バスでパムッカレへ。パムッカレのホテルは温泉プール付で、水着を持参して楽しみました。外国の温泉は水着必須です。

【4日目】
パムッカレ見学。石灰棚綺麗でした。
ただガイドの説明不足で、隣接する遺跡のヒエラポリスを見る時間が全く無くなってしまい、凄く残念でした。この時初めてツアーで行ったのを後悔。この日のランチはナスのペーストを使った謎の料理。味はそんなに悪くはない。
ランチの後、コンヤという都市へ。メヴラーナ博物館というモスクを見学。メヴラーナというイスラム神秘主義の創始者を祭っているモスクです。トルコはそんなにイスラムイスラムしていなくて、モスクに入るのにもスカーフ無でOKでした。
その後、スルタンハンという街にあるキャラバンサライへ。キャラバンサライとは、その昔シルクロードを旅する商人の宿だった所です。ウズベキスタンでも1つ見ました。ここはかなり保存状態が良かったですね。この日の宿はカッパドキアの洞窟ホテル。洞窟と言っても、実際に洞窟なのではなく、洞窟風の石作りというだけ。しかしいいホテルでした。

【5日目】
カッパドキア観光。岩の景色も綺麗だし、昔キリスト教徒が掘ったという地下都市も興味深かったです。洞窟を利用した民家にもお邪魔したりしました。
お昼は洞窟レストランで鱒料理。あんまり川魚好きではないので、ちょっと辛かったかな。やはり自分で好きな物をチョイス出来ないのはキツイ。
トゥズ湖という塩湖を経由してアンカラへ。塩湖と言っても、ウユニみたいなのではなく、ただの湖。何らかの作用で夕暮れにはピンクっぽく見えました。
アンカラから夜行列車でイスタンブールへ。この夜行列車はちょっと凄かった。個室で洗面台まで付いてるの。無数のゴキブリがのさばるインドの夜行列車とは、えらい違い。

【6日目】
地震の夢を見た。小田原・震度4。どうも列車の揺れが地震っぽかったみたい(汗)。
この日は朝からイスタンブール観光。列車の遅れと渋滞で、開始が大分遅れたから本来はバスで移動する所を徒歩になったりした。私は歩きには多少自信があるから大丈夫だったけど、セレブな参加者はかなり疲れはてていた。見学した所は、ブルーモスク(装飾キレイ)・グランドバザール(あんな広い所、45分位で見れるわけないじゃん!ゆっくり買い物も出来ず)・トプカプ宮殿(展示物の宝石とか超キレイだったけど、ハレムも見たかったぞ)。ランチの後、待ちに待った自由行動。
本当は一旦ホテルに行く事だったんだけど、添乗員が気を利かせてアヤソフィアでの解散になった。というかホテルが不便な所にありすぎて、ホテルに行ってあらアヤソフィアの閉館時間に間に合わなかったんだな。
で、自由にアヤソフィア見学。モスクなんだけど、確か昔はキリスト教の施設だったとかで、フレスコ画が少し残ってます。
アヤソフィアの近くはいわゆる安宿街。汚なそうな宿や、安いレストラン、旅行会社…。散歩しているだけで、一瞬だけどいつもの自分の旅をしている気分になって嬉しかった。
次に地下宮殿へ。ここはちょっと凄かった。地下に浅く水が溜まってて、柱がボンボン立ってるの。ライトアップされてて幻想的。
スーパーマーケットなんかに立ち寄りつつ、トラムでエジプシャンバザールへ。オリーブ石鹸大量と薔薇水、サンダルを購入。
ガラタ橋を歩いて渡ってイスタンブールのヨーロッパ側へ。名物のサバサンドは食べませんでした、魚介類苦手なんで。地下ケーブルカー等を乗り継いで、タクシム広場へ。広場から伸びているショッピング通りを散策したけど、結構高めの店が多かったかも。
夕食は、裏路地の汚ない庶民的な食堂でキョフテという挽き肉料理。挽き肉好き(爆)にはたまらない味。飲み物も合わせて300円程度だったから、まあまあ安いかな。
何とか頑張って、通りの名前を頼りに徒歩でホテルにたどり着きました。ホテルの場所がガイドブックに乗ってなくて、最悪タクシー使おうと思ってたからよかった。腐ってもバックパッカーって事で(笑)。
身なりを整えて、宿泊ホテルの近くのペラパレスホテルに行きました。ここはその昔、オリエント急行がイスタンブールを通っていた時、ヨーロッパ人セレブがよく利用した豪華ホテルです。私が大好きなアガサ・クリスティも頻繁に利用してたみたいで、アガサ・クリスティルームもありました。
宿泊すると一泊3万はするホテルです。いきなり行って、写真だけ取って去る事は流石の私も出来ないので、まずバーで600円もするハーブティを頂きます。周りの宿泊客は金持ちそうなヨーロッピアンです。それからホテルの見学をしました。ヨーロッパ最古のエレベーターや、ガラスケースに昔の宿泊簿なんかも展示されています。不審者と間違われるので、見学はさっさと済ませて自分のホテルに戻りました。

【7・8日目】 ウズベキスタン航空で帰国しました。

お土産屋の事や食事の詳細、ツアーに一人参加ってどう?等々は別に書きます。 とりあえず今回はここまで。


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