『普通においしい』は、おかしい。
http://mainichi.jp/select/opinion/maki/news/20110125dde012070062000c.html
まぁ、普通に考えて(笑)、おかしいとは思う。
しかし流行り言葉と申しますか、そういう流行する言葉は、往々にして文法や本来の意味とは異なる用法の日本語である事が多いのじゃないか?
それに目くじらを立てるかどうか?という問題になってくると思うのだが。
それを言い出したら『全然おいしい』だって、相当おかしい。
全然…の後は非定型がくるのが正しいと思われるので、そう考えると『全然ダメじゃん』もおかしい部類になるはずだ。
『すごくおいしい』も”すごい”という言葉の本来の意味からはかけ離れている。
”すごい”とは、戦争などで荒んだ光景や、おそろしく身の毛がよだつ光景に使われる言葉だ。
『普通においしい』の意味は、TVの芸人のようにオーバーなリアクションを取るような事もなく、お世辞や、気を遣うような状態でもなく、自分の普通の状態において、おいしいと言えるという意味だから、それほどおかしくないという事らしい。
だから、おいしさの度合いを表す言葉ではない。
そういう意味では、リンク先のコラムを書いた人は勉強不足だ。
昔、私は働いていた会社では、『おもわく…』という言葉が流行っていた。
使用例� 悄匹�もわく”渋滞してましたので、遅くなりました。』
使用例�◆ 悗�客さんに”おもわく”反応が良くてですねぇ……』
”思惑外れて”の省略形だと思われるが、流行り言葉というのはそんな感じのモノだと思う。
関係ないが、元々は『超ムカツク』ではなく、語源は『兆ムカツク』だったと思う。
これにはきちんとした理由があるのだが、それは後日。
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