プロフィールにも書いてある通り、
私は大学卒業がギリギリでした。
私が在学していた
札幌大学経営学部経営学科での
卒業単位は124単位。
そして私が4年生の前期を終えた時点での
持ち単位は100単位ビッタリ。
(3年生になった辺りから単位は通年ではなく
前期・後期と分かれた)
後期での履修可能単位が26単位。
もちろん、私が履修していた単位は
ゼミも含めて26単位。
簡単に考えると、
間違って授業を一つ落とすならセーフ。
うっかりして二つ落としたらアウトという状況。
正直4年生後期の期間は
「お前一年生か?」と疑われるほどの
時間割でした。
そんな極限状態とも言える4年生後期のテスト期間。
レポートが6枚ほど、
筆記テストも7つくらいサラッとある
鬼のような現状。まさに一年生のスケジュール。
毎日夜中の5時くらいまでレポート作成、
テスト勉強に励み、
「寝坊しては洒落にならん」と
自分の家なのにベッドでは寝ずに
雑魚寝をし、2〜3時間睡眠。
徹夜をすることもしばしば、という暴挙。
そんなこんなで何とかテスト期間を乗り切り
残すは卒業者発表を待つばかり、という状態になりました。
卒業が余裕な方々は最後の春休みを楽しんでおられる中、
一人、生きた心地のしない毎日でした。
そして、いよいよ卒業者発表の日。
その日、気になって気になって朝一で大学へ。
大学へ向かう最中、
「今まであんなに頑張ったじゃないか!俺!」という期待と
「でも、万が一、ということも・・・」という不安で
リアルに吐きそうになりながら大学へ行ったことが印象的です。
早足で名簿が載っている掲示板の前へ。
自分の学部学科をチェックし、掲示板の前で仁王立ち。
学籍番号を辿り、自分の名前を探す。
・・・。
発見!!!
くらっ・・・・。(嬉しさで眩暈が)
この時の、自分の名前を発見したときの感覚は
一生忘れられないでしょう。
あまりの嬉しさに一瞬気を失いそうになり、
ついでに腰も抜けそう、という安心感。
もし私が犬だったら
100%「ウレション」していたことでしょう。
その後、成績表を受け取り、
後期履修していた26単位を全てゲットしていたことを確認。
人気のない大講堂の前の喫煙スペースへ行き、
両親に無事卒業できたことを報告。
この報告の際、
今までの緊張の糸が切れ、
不覚にも感極まり、電話越しに泣く、というドラマ。
人生初の嬉し泣きでした。
そんな卒業時のエピソードです。
「お前の人生でドラマ化していいと思う場面は?」
と聞かれたら、迷わず大学4年生後期の期間だ、と答えるでしょう。
私の中でドラマ化決定です。
でもよく考えれば
大学一年生より授業をサボりまくり、
単位を落としまくったツケでもあります。
「ドラマを作るのも楽じゃねーなー。フッ。」と
タバコを吸いながら、地味に反省したのは内緒です。
もしこの日記に迷いこんだ
大学在学中の方がいらっしゃれば
是非授業にはしっかり出ましょう。
私のようにプチ極限状態を味わうことになります。
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