海外生活は楽じゃない!? 「パリ症候群」にご用心
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■海外で暮らす人の心の状態はどう変わる?
海外生活に慣れるまでには、長い時間がかかります。その期間には、夢と現実とのギャップに苦しめられ、抑うつや過度の不安など、さまざまな不適応症状に悩まされる人も多いものです。個人差はありますが、海外生活に適応するまでには、おおよそ次のようなステップを経験すると考えられています。
1. 移住期
最初の数ヶ月間は、すべてが新鮮で物珍しく、毎日に生きがいを感じるでしょう。やるべきこと、覚えるべきことが次々と訪れ、疲れを感じる暇もなく、緊張感と興奮の中で毎日を過ごします。
2. 不満期
少し慣れてくると、緊張と興奮の熱も冷めます。すると、海外生活への期待が破れ、現地生活の不便さや嫌な面ばかりが目につくようになります。人にもよりますが、だいたい数ヶ月から1年くらいまでの間に、この不満期を経験すると言われます。心身の病気になりやすい時期なので、要注意です。
3. 不完全適応期(諦観期)
そうこうしながらも1年くらいたってくると、「悩んでいても仕方がない」とあきらめの境地になります。「悪いところもあるが良いところもある。なんとかやっていくしかない」と思えるようになって、まだまだ不安定ながらも、気持ちは少し落ち着きます。
4. 適応期
ようやく現地の生活にもなじんで、楽しむことができるようになってきます。ただし、誰もがこの適応期に入れるわけではなく、不適応の状態で悶々と過ごす人もたくさんいます。
5. 望郷期
海外生活にはじゅうぶん慣れたつもりでも、何年も続くと、「あぁ、日本が懐かしい」「いつ帰れるのだろう」とノスタルジーにかられる時期がやってきます。ホームシックをやり過ごしながらも、粛々と生活していく人もいますが、我慢できずに道半ばで帰国してしまう人もいます。
■理想と現実のギャップに悩む「パリ症候群」
海外生活に適応するには、大変な気苦労と時間を要します。疲れたときにはゆっくり休養を取り、焦らずゆっくりやっていこうという気持ちで臨むことが大事です。
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誰だ、この人?
海外に住むのがそんなにツライ事なら住まなければいいのに。
私は6年間海外に住んでいるが日本に帰りたいとか思った事は一度もない。
日本は便利な国で何でもあるし楽しい物があるので、それ目的に観光にいくというスタンスで捕らえている。
自分の故郷であるので無くなってもらうと困るが、別に取り立てての望郷感などは一切ない。
16歳まで高知県で育ち、それ以降、東京、京都などでずっと1人暮らしをしたが、高知に帰りたい!なんて思った事も一度もなかったので、私にそういう感情がないのかも知れないのだが。
しかし、これを書いた人は、”諦め”だの、”期待が破れる”だの、本当に覚悟がない人だ。
”結婚”についても、たぶん同じ事を言うのだろうな。
今ある状況を楽しまないで、漠然とした楽しさを探したり、具体案のない将来の幸せを期待するような人には、楽しい未来なんてこないと思う。
現状をめいいっぱい楽しめ!!
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