毎年この日になると思う。
のび太の誕生日…ただそれだけなんだけど。
1964年生まれってことは、45歳。いい年齢になったもんだ。
立ち上げた会社が花火で火事になったのが1993年、
会社がツブれて借金とりにおしかけられるのが1995年…
それから早いもので14年。たくましく生きているのだろう。
ところで今日のテレビアニメ版ドラえもん、またヒドかった。
のび太の誕生日だからってあんな話はないよ。
藤子F不二雄先生ならこんな話じゃ首をタテに振ることはないだろう。
死人に口なしとはよくいったもんだ。
だいたい夢の世界から帰れなくなる道具ってのがおかしい。
そんな危険な道具をなぜドラえもんが持ってるんだ?
なぜ出しっぱなしにしておくんだ?
しかも「さわるな」って書いてあるし。
どうみてものび太に使わせたいがために置いてあるとしか思えない。
ドラえもん性格悪すぎ。ついでにのび太も性格悪すぎ。
原作のび太のがもっとたくましいぞ。
結局、ドラえもん一行が助けに行って、感動してオワリ。
ドラえもんに感動なんて求めてないよ。
のび太の誕生日にしてはワンパターンでオソマツなオチだ。
乱暴なジャイアンはどうした?ズルいスネ夫は?
感動なんて長編映画だけでやってくれ。
ドタバタしてオチつけて笑って終わるのがドラえもんなんじゃないのか?
いい加減アニメ見るのやめようかな…
(C)藤子プロ 1974 ドラえもん第1巻 「未来の国からはるばると」より
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