今日のドラえもんは2時間スペシャルであった。
ドラえもんアニメ30周年だそうで(36年じゃないのか)。
なんでも「心に残るお話30」が決まった。
リクエストの数で30本を決めたとか。
この30本、ほとんどがいわゆる「感動モノ」で、
『おばあちゃんのおもいで』
『さようならドラえもん』
『のび太の結婚式?!』(「のび太の結婚前夜」のオリジナル版)
『僕の生まれた日』など
その他、新ドラのオリジナル長編がいくつか。
これって確かに感動でいい話かもしれないけど、ドラえもんらしくない。
やっぱり短時間で笑えて奥深い話があってこそドラえもんだと思う。
元々ドラえもんってドタバタのギャグ漫画だし。
日テレ版ドラえもんはこれで失敗したそうだが…
新ドラはどうも感動路線が多いような気がする。
選ばれた30本の中でも個人的におもしろいと思ったのが、
『きこりの泉』
『あべこべの星』
『むりやりアスレチックハウス』 くらいか。
『きこりの泉』は、さびドラ版よりものぶドラ版のがおもしろかった。
やっぱりスネ夫の石のエピソードがないとダメ。
キレイなジャイアンだけじゃちょっとパンチが弱い。
『あべこべの星』は旧ドラでもよくできた作品だと思う。
原作にはない、あべこべ星でのエピソードがおもしろい。
「優秀なのび太をダメな子にするために未来からきた」という逆ドラえもんの設定が笑えた。
優秀なのび太だけではこんなに笑えなかっただろうな。
『むりやりアスレチックハウス』はさびドラでも笑える話のひとつ。
のび太ママとスネママが妙な運動させられてるのが笑える。
スネママってかなりおいしいキャラだと思うのは私だけだろうか。
「〜ざぁます」なんていいながら笑えるんだからスゴいよ。
にしても、個人的にイチバン好きな『おまかせディスク』が入ってないのはどうしてだろう?
のぶ代ドラで壊れた話で有名だけど、その分笑いも壊れている。
監督の渡辺歩氏が相当ノリノリで作ったんだろうな(予想)。
これが映像化されたらいいのに。
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