■イチローの8年連続200安打、米メディアは冷淡
(読売新聞 - 09月19日 14:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=612485&media_id=20
イチローという男は手塚治虫の「悟空の大冒険/原題(ぼくの西遊記)」
に出てくる『沙悟浄』と云うキャラに良く似ている。
この男は「宝の山」を目指して地面を掘る事以外、一切興味が無く、
美食や酒も、女も、地位も、名誉も彼の前では全て等しく価値がない。
大変、偏屈で、興味のアルKeywordは「宝の山」「地図」「金」「宝石」「お宝」「鉱脈」と
言ったトコロか? スコップ一本、ソコら中を掘りまくり、ガラクタばかりを掘り当てるw
手塚治虫描くこの「沙悟浄」は一見原作「大唐西遊記」から乖離しているように見えるが、
沙悟浄は実は日本では「河童」とされることがあるが、それは最初流沙河の水中から現れたことに由来する日本の児童向け作品固有の意訳の所為である。
しかし、TVドラマ『西遊記』のヒットのお陰で、河童のイメージが広く定着してしまった。
手塚治虫による翻案作品『ぼくのそんごくう』とそのアニメ化作品のキャラクターは
スコップを持つ黒い顔の頑固な老人であり、より原作に近い。
沙悟浄はよく半月刃の杖「降妖宝杖」を持っている姿で描かれるが
「降魔の宝杖」とも呼ばれる。
日本のドラマではしばしば月牙または釵を使用するが、本来の鈅は農具の踏み鋤の一種で
西洋農具のスコップと相同であり、つまりアレはやはり、「スコップ」なのであるw
原作の上での個性の薄さのお陰で、日本の西遊記の翻案では、
妖怪でありながら妖怪を憎み、常に「自分とは何か」を自問している存在、
一攫千金を目論むマイペースな存在、常に冷静沈着なクールな存在など
かなり思い切った演出がなされ、流石「漫画の神様」である。
面目躍如たるところがある。
♪掘ってぇー、掘ってぇー、また掘って〜、オイラぁわよ〜
生まれながらの炭鉱夫ぅ〜♪
掘ォって、掘ぉってぇ、また掘ぉぉってぇ〜と来たもんだw
さて、我等が「沙悟浄・イチロー」は、スコップをバットに変え、
MLB・大リーグ考古学』とゆーべきモノに挑んでいる。そんな希ガスw
♪「安打一代」誓った日から〜長打はいらぬ、名も捨てたぁ〜♪
一本のホームランより三本の安打。
馬鹿よバカ。正に『安打馬鹿一代』!打率も?要らなきゃ、打点も要らぬ。
安打だけ掘って、掘って掘りまくるぅ〜wてんで、
この度は、19世紀以降最多となるウィリー・キーラーが持つ連続8シーズン最多安打
1719本安打を超え、8年連続200安打を達成。
キーラーが1894年から1901年にかけて記録して以来、107年ぶりの記録を発掘し、
これを塗り替えた。
いや、イチローの場合、バットで掘り当てたと言った方がイイのかも知れない。
107年間封印されていたと言えば聞こえはイイが、107年間メリケンの皆さんからも
忘れ去られていた記録なのだろう。107年前って何よ?
日本は明治時代?日清・日露戦争の頃辺りか?
やっとちょんまげ落としてザンギリ頭になりたての頃じゃまいかwww
【当時の日本のイケメソ キャプテン・トーゴーこと東郷平八郎大尉】
107年前といやーまあ、当時大リーグも黎明期、
つかMLB古生代・カンブリア紀かデボン紀辺りか?
当時は2ストライクからのバント失敗もアリでバントで粘り放題な訳で、何でもアリw
今のMLBとは草野球程の違いがあったろう。当然フォークもナックルもスライダーも
スプリットフィンガーファストもジャイロボールもない。
当時それらが投げれたら正に「魔球大リーグボール」であったことだろう。
そんな時代の大リーグがまだ大リーグでなかった頃の、
カビの生えたガラクタのような記録を堀り起しやがってと、
メリケンさんたちはさぞ、苦々しい思いなのだろう。
同じ大リーグでも、考古学の華「ジュラ紀」や「白亜紀」のホームランや三冠王、
奪三振、ノーヒットノーランや完全試合の方面を掘る人間はゴマンといる。
いや、殆どの大リーガーそうであるように。だがソコには、ボンズや
ランディージョンソンのような「T-REX」級の恐竜がひしめきあう地層であり、
「ジュラシック・パーク」である。確かに当たればデカいだろうが、
その前に食い殺されるのがオチで、我等が『ゴヂラ』ですら、あの有様である。
2004年には、84年間破られることのなかったジョージ・シスラーの257安打を
5本上回る262安打を記録と同時に打率.372を記録し、
メジャーでは3年ぶり2度目の首位打者にも輝いた。
ジョージ・シスラーの記録は年間154試合の時の記録で、イチローは160試合目での到達だったために、米国内では少なからず疑問視する見方もあったものの、
この記録は内外で高い評価を受けた。
というのも、この記録はMLB白亜紀の大スターT-REXともいうべき
『ベーブ・ルース』と同時期の人物ジョージ・シスラーが持っていた記録だったからである。
流石にこの時期の記録はアメ公も認めざるを得ない。
イチローが掘り起こした記録はエジプト考古学で言えば、
正に「ツタンカーメン」級の大発見、世紀の大発掘だったのである。
この先、「安打の世界」で言えば、ピート・ローズ、タイ・カッブの記録があるだけで、
もう既に「神話」の時代の記録ではない。出てきたとしても
「幻の邪馬台国」程度の発掘に過ぎないだろう。
だが、一つ言える事はイチローは確かに「宝の地図」を持っていると云うこと。
それでも大リーグにおける安打の地位の低さから、メリケンどもはまた、
ガラクタの様な記録をクーパータウンのHALL of FAMEにカサコソ持ち込みやがってと、
これからも苦々しく笑うことだろう。
だが、いつのまにか「野球の殿堂」の打撃部門が
『ICHIRO』の名前で埋め尽くされてるのに
気付き驚愕する日が来るかも知れない。
♪ソコ〜に逝けばぁ〜どんな夢も〜叶うと云うよォ〜
旅立った者はいるがぁ〜遥かなぁ世界〜♪
「西遊記」の最後に、沙悟浄は天竺に辿りついた後は、望み通り以前の天界に戻してもらい、
捲簾大将の地位に返り咲き、さらにお釈迦様から『金身羅漢』という神仏の位を授かる。
つまり、神様の末席に加えられたのだ。
イチローがMLBの「天竺」クーパータウンの野球の殿堂に辿りつく日、
我々はそこに「黄金のイチロ-像」を見る日がくるだろうか?
その日まで、記録を掘って、掘って、堀まくれ!イチロー!!
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