鵜飼いについて。
「鵜飼いの歴史は古く、『日本書紀』神武天皇の条に「梁を作つて魚を取る者有り、天皇これを問ふ。対へて曰く、臣はこれ苞苴擔の子と、此れ即ち阿太の養鵜部の始祖なり」と、鵜養部のことが見え、『古事記』にも鵜養のことを歌った歌謡が載っている。」
おいおいおい。すんげぇ古い…というか、日本の歴史の最初から「鵜飼い」って漁法があったのか! びっくりだ。2700年の歴史がある、いやもっと古いと言ってもいいかもしんない。
「鵜飼いに使われるウはウミウであり、和歌山県有田市と島根県益田市を除く全国11ヶ所全ての鵜飼は、茨城県日立市(旧十王町)の伊師浜海岸で捕獲されたウミウを使用している。」
え。長良川でやってるアレ、あれ、川でやってるけど「海鵜」なんだ。へー。じゃ、入鹿池で見たあの黒い水鳥はどっちだろう。鵜飼いの鵜が野生化したものなら「ウミウ」だし、野良鵜なら「カワウ」だな。でも、カワウは天然記念物だそうだし、そうそう見かけるものでもなさそうだ。あれ?
「天然記念物として保護されているカワウであるが、愛知・岐阜では大量のカワウによる鮎の食害が深刻化しており、岐阜県では有害鳥獣として少数だが駆除が認められている。」
ほ。天然記念物なのに増えてるのか。じゃ、アレはカワウだ。
ちなみに、カワウとウミウとでは、カワウの方が少し小さいそうな。「1分以上、水深10m近くまで潜水することもある」ほー。
知らんことだらけだなぁ。
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