みんながみんなそうと言う訳ではないが、「好き」という感情において、女性は【熱しにくく、冷めにくく】男性は【熱し易く、冷め易い】気がする。それだけにそうではない「逆」のタイプの人間が好かれる風潮があるようにも思う。自分の感性に近い人間の方が高感度が高いという現われだろうか。流石に36歳ともなるとそれほど熱しやすくもなくなってきたが、若い時は目があった時にやや微笑んでくれたらそれはすでに自分の事を好きなんだ!と思ってドキドキした(笑。
どうなんだろう?女性と男性ではいわゆる「好きでドキドキする」みたいな感覚は違うのだろうか?男性は「好き」と「愛情」とはカブる一部はあれど、大部分は全く違う物のように思う。
だから、いっぱいの人を好きになっても精神的に全然平気なのかもしれない。いっぱいの女性に愛を注ぐのと、いっぱいの女性の事が好きなだけとは雲泥の差がある。
昔、僕や僕の友達はいっぱい彼女がいた場合が多かったのだが、多くの場合ウソをつく事はせず全員に事実を言っており、全員に対して遊びではなく本気だし、この状態がイヤならいつでも離れてもらっていいと、当時話していたのを思いだした。
逆に女性はかなりの部分がカブっているから、相手を好きにならないように普段から「バリア」を張っている人が多いようにも思う。一旦、その粋に入ってしまえば抜けられなくなる恐怖感を持っていると言い換えても言いすぎじゃないと思う。
女性に対して上手な男性はその恐怖感や不安要素を取り除くのがうまい。まぁこれがクチ先だけの場合が多いから、付き合いだした後で「釣った魚にエサやらん」とかって言われる訳だが…。
ホストクラブをやった経験から女性はクチで言った事を信じる人が多い事に驚く。クチなんてどんなウソでもどんな作り話でも言える。でもそれを信じる人が多い。こんな書き方をすると世の中の女性を全部敵に回してしまうかもしれないけど、女性は理屈じゃなく感情で動く人が多いので、相手の言動により感動してしまった場合は、避けようがない場合が多いと思う。
だから頭のいい女性はそれに近づかないようにするのかも知れない。いや頭のいい女性は好奇心が強いから、すでに過去に近づき過ぎて、痛い目をみているから、うまく立ち回れるだろう。
僕は人がクチで言った事をまずそれだけで信用する事はない。友達や同僚や家族からの評価、実績、敵になる人間からの評価、など多方向からのソースを分析して自分なりの答えを出す場合が多い。逆に男性は理屈で考えるので割と感情を無視する人が多いと言える。
さっきも書いたけど、そうじゃない人だってたくさんいるが、それは自分自身を自制して相手の気持ちを理解できるように努力した人か、もしくはそのマネゴトをする事で異性にモテるというテクニックを身につけた付け焼刃の人のはずだ。
どちらにせよ、燃え上がるような恋心と結婚は男性にとって全く別物である場合が多く、女性にとっては延長線上でありたいと思う場合が多いと思う。そんな人間ばかりではないと断言できる人でも、実際に「自分がそうしたいと思う心」よりは「相手が喜ぶだろうな」という想像から行動する人は多いと思う。それは本当に相手を理解する為には不可欠な行為だけれど、全てを理解するにはまだ遠い。
男性は愛ゆえに「女性の全てを理解したいし、自分の全てを理解してほしい」人が多く、女性はそれは愛ではなく男性のエゴだと思う人が多い。それならば全てを理解する行為には意味がないのかも知れない。
大切な物を無くしたくないってだけじゃ自分の所有欲だろうし、お互い相手の幸せを本気で願い実現させ合う関係が一番いいとは思うのだけど…、それは「愛から完全にエゴを引き算しないと無理」だと思う。こう解釈すると「私だけのあなたでいてね。」はすでに間違っているとも言える。ふむ、これも世の女性を敵にまわしそうな結論だ。でも事実はそうなんだと思う。
結論!! 所詮、僕レベルじゃ愛は語れないですので、もっと勉強します。
ログインしてコメントを確認・投稿する