朝六時過ぎに集合だったが、寝坊して、半前に降りる。
巡行の為の準備を済ませて、七時過ぎに帰宅。
軽くシャワー浴びてから、裃に着替える。
袴の紐を括るのが難しい。
何度もやり直して、40分掛けて着替える。
扇子を持っていざ出陣、と行きたい所だが、綻びてた袂を引掛けて、裂いて終った。
幸先が悪い。
取りあえず、応急処置をする。
昨日、汁パレスに泊まった、臨都閣下とSaraさんとはやみんが見送って呉れる。
九時、御神酒を頂いて、いよいよ出発。
今年は「山十二番」で、長刀鋒から数えて十九番目。
四条烏丸で待機、放下鋒や菊水鋒に囲まれる。
烏丸四条を抜けるまでは、かなり気が楽。
何せ、烏丸四条過ぎたら神域であるから。
今年は副使を拝命しているから、籤改めで、京都町奉行にちまきと扇子を献上する。
テレビカメラの砲列の中、流石に緊張する。
足が震えて仕方が無い。
お旅所でお参りしてから、河原町四条で八坂さんに一礼して、帰りの道中へ。
御池通りでは両側に有料観覧席。
カマキリのからくりが動くたびに、拍手喝采が起きる。
都大路のど真ん中で、これは癖になる。
新町通りに入ると、山鋒並の道幅で、二階程度の家が並ぶから、山鋒の巨大さが一際目立つ。
家の二階から歓声が響き、やはり地元でもあるから、「ご苦労様」の声も聞こえる。
山鋒巡行で、一番好きな通りであるし、ここまで来たら「帰って来た」と云う感じになる。
新町四条で、鶏鋒の辻回しを見送って、いよいよ西洞院四条、蟷螂山町へと戻る。
拍手喝采で迎えられ、マイミクの臨都総帥、あちこ姐さん、鳩屋たん、Saraさん、はやみんに迎えられる。
しばし休んで蟷螂山解体片付けの作業。
それが終わってから、マイミクの方々とお茶をして、直会に出席。
元々、欠席するつもりが、やはり副使を拝命した立場上断る訳にも行かず、出席。
そして、多いに盛上がる。
散々呑んで、それでも終わらないから、列車の都合もあり、失礼ながら中座させて頂く。
荷物を纏めて、タクシーで京都駅へ。
急行「銀河」のB寝台。
オハネフ25 133の4の上段へ。
金は掛かるが体は楽。
この4日の疲れは癒せないが、それでも明日の活力だけは出る。
京都駅まで見送りに来て下さいましたマイミクの方々、有難う御座いました。
また本日、わざわざお出で下さいました臨都総帥、あちこ姐さん、鳩屋たん、Saraさん、はやみん、なかなか私がばたばたとしていて、色々と失礼がありまして申し訳ありませんでした。
画像一枚目、巡行に向けて準備中の蟷螂山。
二枚目、巡行出発直前、裃姿の汁。
三枚目、夜行急行「銀河」
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