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2026年11月03日14:39

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たまには映画でも

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訃報
ピカード艦長、死去
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2026/10/28、英国俳優パトリック・スチュワート死去(86歳)。
個人的にファンというワケではないが、彼のことは「スタートレック」で
しっかり脳裏に焼き付いている。

「スタートレック」は米国連続テレビドラマ・SF冒険活劇として1966年
スタートした。異常に古いがなんと!2026年現在でも有料オンデマンドで
配役や設定を変えながらいまだに放映されているようだ。
  2026/1/15〜
  「スタートレック・シリーズ12/スターフリート・アカデミー」

実に60年間も続くSF作品なんて世界でもトップだ。
  (もっと長寿のドラマはあるがSFに特化すれば堂々の世界1位だ)

映画化もされていて、1979年の映画化第1作から2025年14作まで
続いている。

故・パトリック・スチュワートはシリーズ途中から出演、エンタープライズ号
艦長を演じた。
物語りは近未来SFとしてワープで光速航行ができる宇宙船エンタープライズ号
と未知の生命体との遭遇/接触、悪者異星人との戦闘や和平交渉などを描く。
連続モノではなく、基本は1話(或いは前後編など)完結で色々なエピソードが
語られる。エンタープライズ号と艦長&乗船クルーの設定は、ほぼ変わらない。

艦長は最も著名なのがカーク艦長で出演回数も多く長い。
設定ではカーク艦長の後任が冒頭、亡くなったパトリック・スチュワート演じる
ピカード艦長である。
  これな
   ↓
 画像)カーク艦長
 https://tinyurl.com/5ytadsnt

 画像)ピカード艦長
 https://tinyurl.com/9euanrxb

さすがにガッツリ昭和の小生でもスタートレックの初期テレビ版は記憶には
あるが毎週視聴していた、という記憶はない。ただ、テーマ音楽はしっかり
記憶に残っている。
  スタートレック初期テレビシリーズ版テーマ曲
  https://tinyurl.com/4x8xev5w
  ちなみにこの曲がアメリカ横断ウルトラクイズのテーマになっている
  https://tinyurl.com/yr6ffak8

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実は2〜3カ月前だろうか、このスタートレック映画が無料フル(翻訳版)で
1作から10作まですべて!ようつべに上がっていて、すべて視聴していた、
で、「オトナとしてスターウォーズなどよりはるかに観れるゾ!」
という投稿を下書きしていたら、限定期間が過ぎて全部消えてしまったw。
「ああ、投稿しとけばよかった」と後悔した。
そしたら、最近、それに続く新たな映画版が2本、上がっていて、それを観た
のが実は2日前www。で、「すわ!投稿だ!」と下書きしていた、今朝、
ピカード艦長の訃報が流れ、急ぎ、下書きを続けた、という次第である。
  スター・トレック劇場版第11作(2009年)
  https://tinyurl.com/2zccjs35
  スター・トレック劇場版第12作イントゥ・ダークネス(2013年)
  https://tinyurl.com/48jr9aa2

この11作目はカーク艦長の誕生〜成長について時間をさかのぼった設定で、
スターウォーズで言えばファントム・メナス。放映は4作目だが、ルーク・
スカイウォーカーの幼少時代エピソードとしてエピソード1に戻った設定と
同じである。
初期テレビシリーズからお馴染みの、あのカーク艦長の子供の頃から、エンター
プライズ号艦長になるまでを描いている。

ホントは前の作品を視聴してから観れば、楽しみは増すので、1〜10作が
観れる諸兄は是非、観てほしい。

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<SFだけど人間ドラマ>

スタートレックの魅力は
・単に悪モノ異星人との戦闘だけではない、未知の生命体とのファーストコン
 タクトや異星人との相互理解/平和交渉など宇宙を舞台に様々なテーマを
 描いているヒューマンドラマにある。ドンパチばかりや正義と悪の二項対立
 ではない。

 エンタープライズ号のクルーは男女/白人黒人アジア人ロシア人など様々な
 人種で構成されている。運転をまかされるトップ航海士はカトウ=日本人だ。
 ポリコレなどない、黒人差別が現実社会に生きていた当時としては画期的、
 というか、黒人蔑視から「クルーに黒人やアジア人などいるのか!」という
 クレームもあっただろう、というかあった。
 通信士官の女性クルー役を演じた女優は黒人で、差別的な批判に出演依頼を
 断るべきか相当、悩んだと語っている。
 更に、クルーには異星人も混在している。その代表がバルカン星人スポック
 中佐※である(後述にて)。
  ※、長いシリーズで昇格しているので、厳密に言えば少佐〜中佐〜大佐の
    すべてを歴任している。

・瞬間転送装置
 物体も生命体も人間もすべて指定した座標に瞬間転送できる。逆に戻せる。
 これが当時としては超斬新/画期的、他に類のないSF設定だった。
 転送室に数名で立っていると粒子となって消え、瞬時に他の惑星に到着する。
 逆に壊滅する惑星で「今だ転送してくれ!」というと艦内に移動して助かる
 など、瞬間転送装置はスタートレックの大きな目玉になっている。

・感情のないバルカン星人
 魅力ある多くのキャラ設定で、何と言っても圧倒的存在感で、スタートレック
 =スポックと言うほど個性的なのがバルカン星人スポックである。
 バルカン星人は論理的思考を旨とし、一切の感情を排除する。つまり、笑いも
 怒りも悲しみも喜びもない。ちなみにスポックはバルカン星人の父と地球人の
 母のハイブリッド=混血で、これが彼の人格形成に大きな特徴になっている。
  これな
   ↓
 画像)バルカン星人
 https://tinyurl.com/2dnxmm8v

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特撮以外
ストーリーの魅力
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時代が古いので、SFとしての特撮技術はさすがに現代にはかなわない。
昔のドラマはチープな手作り感のあるセットである。前述引用した劇場版
第11作(2009年)などは、相応にSFXにカネをかけているようだが。
無料で上がっていた映画版は初回作から、SFXとしても相応に観れたが。

まあ、まずはご視聴あれ。


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