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2026年10月25日20:53

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ユー!ネクスちゃいなよ配信日記:大都会 闘いの日々��

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「山谷ブルース」
山谷の簡易宿所で、三上という男が病死した。三上は暴力団「南友会」の元構成員。身代わり自首で殺人未遂の罪を被り、先日出所したばかりだった。遺体を引き取ると名乗りを挙げたのは2人…三上の元情婦のトルコ嬢・桐子と、「南友会」で兄貴分だった幹部・秋葉だ。暴力団が葬式をあげると香典が組の資金源となるため、一色課長代理は桐子にお骨を託すことに。だが、三上と同郷の福島出身で、その母親に恩義がある秋葉は、寺に手を回して葬式を強行してしまう。香典は組には入れない、絶対に福島に送り届けるからと黒岩に約束する秋葉。しかし「南友会」組長は、他組織にも葬儀の日取りを宣伝して、香典全額を組のシノギにする肚だった。

倉本聰脚本回は、やっぱり物悲しい。とにかく弟分とその老母のためにと葬式をあげたいヤクザと、その真意を疑ってしまう黒岩ら刑事たち。香典に命を賭けた秋葉=志賀勝の胸打つ演技は必見。顔で損する男No.1ですよこの人。桐子にも信用されなかった秋葉、彼の真剣さを見抜いたのは恵子だけでしたな。

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「急行十和田2号」
深町軍団が針尾組を摘発し、そのシノギが少女売春であることがわかった。九条は少女売春の実態を調査して記事を書くよう滝川に指示され、スケコマシの稲田(イナケン)に密着取材を行うことに。そこでイナケンが青森からやってきた家出少女ハツヨを騙し、時任組に引き渡す手筈になっていると知り憤る九条。だがイナケンも芯まで冷酷になれず、ハツヨを逃すつもりになっていた。

スケコマシ…いわゆるスカウトの稲田を演じるのは川谷拓三。志賀勝の次が拓ぼん主役回という視聴率無視感がハンパない^_^ただ坂口良子が可愛くていじらしく、涙を誘う。焼きそばには紅生姜がないと寂しいよね。
風俗に落とされかけた坂口良子のリアル娘が本当に風俗に落ちたことを知っていると、なかなか複雑。

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「アバンチュール」
麻薬の運び屋・谷口を捕えるため羽田空港の到着口を張り込んだ黒岩たちだが、谷口が情婦に出迎えられた場面でヘマをして、別々に逃げた2人を見失ってしまった。たまたま大井競馬場に行く途中だった滝川は、モノレールで黒岩を見かけて羽田で降り、捕物の失敗を目撃。ネタになるかと逃げた女を尾行した。女はクラブホステスのアキコ。滝川はクラブに客として潜りこみ、アキコと谷口が熱海で落ちあうつもりであることを知ってしまう。

バクさんの危険な潜入取材^_^ ゲストは木の実ナナでした。クロもバクさんも平気で嘘つくんだが、大都会ガールズ(恵子、直子、バク妻)はみんな寛容。ああ、70年代に結婚したかった。

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「顔」
「三原組」でノミ屋をシノギにしていた和田が花瓶で頭を割られ死亡した。逮捕されたのは同棲相手のレイコという女で、四課・平原刑事の知人だった。田舎者同士のバス停待ちで意気投合した平原は、和田のDVに以前から悩むレイコの姿を見ていた。死んだ和田の手に拳銃があり、DVの事実からもレイコは正当防衛だと主張する平原だが、黒岩はレイコを信用できなかった。彼女の部屋から、ノミ行為の証拠が出てきて、さらに三原組幹部とレイコが繋がっているという証言も出てきたからだ。

毎回毎回ヤクザに酷い目に遭う女性たちが描かれるこの番組。今回は、ヤクザからヤクザに乗り換えて上を目指していく悪女のハナシ。純情な平原(粟津號)がなんか気の毒。



「雨だれ」
「関東金田組」のムショ帰りの構成員・大江が突然ショットガンを手に組員4人を射殺した。組のトップ、梶の命も狙っているらしい。逃亡中に代沢の武蔵台団地に侵入したことは判明したが、そこから出た形跡はない。深町は軍団を総動員で団地内を個別訪問させ、機動隊も配置した。その結果、北棟で応答がない木原家に大江が潜伏していると思われた。そしてついに突入の時を迎えるが…

ムショに入っている間、最愛の妹が組員と組長に陵辱されトルコに売られていた。そりゃキレるし、クロの同情心も熱くなる。だが深町が射撃の名手であるクロに下したのは非情な射殺命令だった…警察の勘違いで展開もスリリング、なかなか派手な回でした。



「不法侵入」
潮会系列安井組の山崎が城西署に自首してきた。今朝渋谷で起きた射殺事件の件だ。ガイシャのサラリーマン島木とは女絡みのトラブルがあったという。以前山崎を逮捕した丸山は、山崎に殺人なんかできるはずがないと主張、やがて島木が潮会本家と東京を結ぶヤクの運び屋と判明。潮会が島木を切るため暗殺命令を出した疑いが浮上する。だが山崎は身代わり出頭を認めず、意地でも自分1人で島木を殺したと言い続ける。業を煮やした深町は、丸山に最終手段を取るよう指示。それは山崎の親を署に連れてきての説得だった。記者たちから質問責めに遭い疲弊する両親の姿を見せられたら、山崎も「完落ち」するしか手はなかった。

なぜ不法侵入というタイトルなのか最後に判る後味最悪エピソード。文字通りの城西署不法侵入という意味だけど、他人の家庭にズカズカ入り込みめちゃくちゃにする警察こそが「不法侵入」なのかも。
丸山の山崎取り調べと、クロのシャブ中風俗嬢取り調べが並列して描かれていて、そのテクニックが真逆になるのが面白い。

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「大都会 闘いの日々」その5



残り3話はまた次回。今回もハズレなしのエピソードが並びました。山谷ブルースは神回でしたねー。

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