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2026年10月17日20:57

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シーボルト/第19回青梅市青少年友好親善使節団がボッパルト市を訪問しました。

第19回青梅市青少年友好親善使節団がボッパルト市を訪問しました。

ページID:0115091 更新日:2026年9月24日更新

第19回青梅市青少年友好親善使節団がボッパルト市を訪問しました。 - 東京都青梅市公式ホームページ(秘書広報課) 配信より

https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/2/115091.html 配信より

ページ内目次
第19回青梅市青少年友好親善使節団(敬称略)
訪問先・期間
応募資格
事前研修の様子
事後研修の様子
派遣報告会を開催

来場された方の感想(一部です)

青少年から
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第19回青梅市青少年友好親善使節団12人が、姉妹都市ドイツ・ボッパルト市を訪問しました。

使節団員は、5月に団員として内定してから、5回の事前研修を通じてボッパルト市のことや海外渡航について、そして、簡単なドイツ語について学びました。

また、ボッパルト市民の前で披露するパフォーマンスの準備・練習を行いました。

現地時間の8月16日から24日までの9日間、使節団の全員がボッパルト市にホームステイし、市民との交流を通じてドイツの日常生活を体験しました。日中は団体行動を基本とし、ボッパルト市内をはじめコブレンツやケルンなどを見学しました。

これらのようなボッパルトならではの貴重な体験を通して得た多くの学びや知見を共有するため、派遣報告会を開催しました。

第19回青梅市青少年友好親善使節団(敬称略)
団長 山内 公美子(青梅市議会副議長)
団員 青木 凛(中学2年)
団員 的場 美怜(中学2年)
団員 馬場 美桜(中学3年)
団員 富山 晴貴(中等教育学校4年)
団員 山口  夏芽(高校1年)
団員 平 桃葉(大学校1年)
団員 橋本 ゆずか(大学2年)
団員 百合 脩真(大学3年)
団員 松永 大樹(大学3年)
団員 相馬 智宏(大学4年)
引率 毛利 理恵子(青梅市役所秘書広報課都市交流係)
訪問先・期間
ドイツ連邦共和国ラインラント=プファルツ州ボッパルト市

期間:令和8年8月16日日曜日から8月25日火曜日まで

応募資格
青梅市在住者
心身ともに健康で、協調性に富み、規律ある団体行動ができること
滞在期間中は、ボッパルト市側で組まれたプログラムに沿って行動します。
派遣後も、民泊受入れやイベントへの参加等で青梅市の姉妹都市交流事業や国際交流事業に協力できること
青梅市が実施する事前研修および事後研修に参加できること 
※事前研修を修了した方が正式に団員となります。
帰国後に開催する派遣報告会に参加できること
事前研修の様子
1.個人の研究テーマを決定(令和8年度中に派遣報告書にまとめます。)

2.ドイツ語講座
日常的に使うドイツ語を学びました。覚えられたドイツ語は、ホームステイ先で積極的に使おうと思っています。

事後研修の様子
9月4日 (金曜日) 午後7時〜
9月4日の事後研修は、青少年と保護者が参加しました。青少年からの感想、そして保護者からの家での様子を聞きました。

保護者の皆様から、ボッパルト市のホストファミリーと連絡が続いていることや、子どもから本当に良くしたもらったと話を聞いて大変感謝していることなど話がありました。

青少年からは言葉の壁・文化の壁は、相手のことを知りたいという想いがあれば伝えあえることを体現したことなど話があり、素晴らしい出会いと一生の宝物になる時間をボッパルト滞在中に得たと話がありました。

派遣報告会が、自分たちの言葉で多くの方に伝える場になることを意識し、事後研修で内容を決めました。

9月13日(日曜日) 午後
派遣報告会が、自分たちの言葉で多くの方に伝える場になることを意識し、事後研修で内容を決めました。

9月18日(金曜日) 午後7時〜
派遣報告会のリハーサルを行いました。ボッパルト市の地方紙にも掲載されるような、ドイツの方々にも大切に思ってもらえている姉妹都市交流について、分かりやすく魅力的に伝えられるよう、言葉選びにこだわりました。

派遣報告会を開催
9月19日土曜日に、青少年による派遣報告会を開催しました。

ボッパルトのこと、滞在期間中の体験談、各自で決めたテーマ研究、交流会でボッパルトの方から教えてもらったダンスなどを発表しました。

司会原稿、発表の言葉、スライドの写真は、自分の伝えたいことが人に伝わるよう、全員で考え、工夫しました。

開催日:9月19日土曜日 午後3時から5時まで

会場:市役所2階204・205会議室​

来場された方の感想(一部です)
すごくごはんもおいしそうで、お城もすごかったです。最後のダンスもボッパルトの人達とやってみたいと思いました。もし、行くとしたら、日本の文化があるけん玉を持っていき、よろこんでもらいたいと思いました。(小学生)

クライミングが印象に残りました。すごくこわそうだけと、楽しそうだったからです。(小学生)

言葉の壁があっても、お互いのことを知りたい・伝えたいという気持ちがあれば、何かを伝え、わかり合うことができるということが印象に残った。「海外の国を知ることは、自分の国を知ることにつながる。」(中学生)

行きたいです。(中学生)

ボッパルトの文化、生活、経済、歴史等、観光だけでなくしっかりと学びを得ていることが印象に残りました。(社会人)

1人1人が思いをあらわしてくださり良かったです。(社会人)

青少年から
たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。

皆さんからいただいた感想を、次の青少年友好親善使節団に引き継ぎます!

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〒198-8701青梅市東青梅1-11-1
Tel:0428-22-1111(内線2416)


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シーボルト

ページID:0000244 更新日:2019年10月28日更新 印刷ページ表示

https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/2/244.html 配信より

ページ内目次
ボッパルトゆかりの人物(シーボルト)
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト
 シーボルトの名は、誰もが一度は耳にしたことがある名前だと思います。日本の歴史の中でとても有名なシーボルトは、ボッパルトに縁のある人物なのです。

 シーボルトは、1792年2月17日、バイエルン王国のヴュルツブルグ(現在のドイツ連邦共和国バイエルン州ヴュルツブルグ市)に生まれました。

 1823年に長崎出島のオランダ商館医師として来日し、診療にあたるとともに、鳴滝塾を開き、医学や博物学を日本人青年に教えました。また、日本人女性、楠本滝と知り合い、娘いねが生まれました。シーボルトは5年の任期を終え帰国することになりましたが、帰国の際、荷物の中から国外持出し禁止品の日本地図や葵の御紋が見つかり、取り調べの上で1829年10月国外追放処分を受けました。

 帰国したシーボルトは、日本についての研究を行い、博物館を開設しました。その功績が認められ、オランダから爵位が与えられるとともに、ヨーロッパ各国から数々の勲章が授与されました。

 1845年にドイツ貴族の令嬢ヘレーネ・フォン・ガーゲルンと結婚し、3男2女が生まれました。へレーネと結婚してから2年後の1847年から1852年の5年間を、シーボルトはボッパルトで過ごしました。妻のヘレーネが、オランダのライデンの気候が体に合わず、健康を害してしまったのです。そこで、療養のためボッパルト市内のマルチン修道院へやって来ました。このボッパルト滞在中に、シーボルトは著書「日本」を完成させたといわれています。

 シーボルトは、帰国後、「日本動物誌」「日本植物誌」「日本」等、日本に関する様々な本を執筆しました。

 1859年、国外追放を解かれ、長男のアレクサンダーを連れて再度来日し、滝やいね、かつての門弟たちと再会しました。別れた時に2歳だったいねは、シーボルトの門弟たちから医学の手ほどきを受け、産科医として開業していました。2年7か月の滞在の後、オランダへ帰国し、公職を辞して、故郷であるヴュルツブルグ市へ帰りました。そして、1866年10月18日、ミュンヘンで亡くなりました。

 シーボルトの子どもたちは、父の偉業を継ぎ、日本の医学や外交において活躍をしました。


ボッパルトの町外れにある旧聖マルチン修道院。


(表)


(裏)

シーボルト生誕200年記念で発行された1996年2月17日付ボン郵政省消印付切手

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