インド、ムンバイ。
新たにムンバイ市警長官を拝命したアーディティヤ・アルナーチャラムは、27年前に悪党ハリが17人の警官を焼き殺して逃亡して以来市警の信頼が失墜したままと聞かされた。俺が市警の威信を回復させると息巻くアーディティヤは、初日からムンバイ全域の強制捜査を実施して2000人以上の女性・子供を保護…人身売買の被害者たちだ。さらに彼女たちを監禁し麻薬を打っていたドラッグディーラー・アジェイを逮捕する。実業家マルホトラの息子であるアジェイは父の力で国外逃亡を企てるが、アーディティヤはダーティな手を使って阻止。アジェイの命も奪ってしまった。その後、報復の恐れがありながらもガールフレンドのリリーや愛娘ヴァッリと浮かれた日々を送るアーディティヤ。だがそんな時、ヴァッリの命が奪われてしまった。怒りに燃えてマルホトラの屋敷に乗り込むアーディティヤだが、なんとマルホトラは既に何者かに殺害されていた。ヴァッリを殺したのが誰なのか判らず、半狂乱になったアーディティヤは、ムンバイ中の犯罪者たちを見境いなく射殺してしまい……
「ダルバール 復讐人」
ラジニカーント主演のトンデモ映画。踊りと無双アクションに緩いドラマという、ひと昔前のインド映画ノリ…コリウッドらしい一本。とても法治国家とは思えないインドが描かれています。70年代の東映みたいなんだが、やはり歌とダンスは彼の地特有のものか。考えたらヒンディー語のボリウッドは東宝、バタ臭くやりすぎ感の強いコリウッドは東映に置き換え可能な気もするな。だからといってトリウッドが松竹かと言えばそれはないけども(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する