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2026年09月16日17:51

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ドコモ、顧客情報を無断提供=34万人分、アマゾン日本法人に

■ドコモ、顧客情報を無断提供=34万人分、アマゾン日本法人に
(時事通信社 - 09月16日 13:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8951227

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NTTドコモは16日、契約者の個人情報約34万4000人分を無断で米アマゾン・ドット・コムの日本法人に提供していたと明らかにした。すでに提供された個人情報は削除されており、利用はなかったという。

 ドコモによると、4月21日〜8月20日にオンラインで料金プランの変更手続きをした契約者らの電話番号や料金プラン名がアマゾン側に提供されていた。ドコモ側の設定ミスで、個人情報の提供の同意を得る文言が削除されていた。8月18日に文言の削除が判明し、9月15日に対象者に通知した。
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設定ミスと言えば何でも許される風潮は、これだけの日本を代表する情報企業で許されるのかという問題がある。もっと言えば本当に設定ミスであるという事の証明はNTTドコモ側にある。

というのも中小なら設定かえとくねー、OKみたいなのりで信頼の上に作業する場合もよくある。とてもよくある、殆どこれである。しかしNTTドコモほどの企業でそののりは考えられない。特に情報のやり取りをする中核部分、モジュール的には、情報を処理して、どこかに格納する処理と、自分たちが保持している情報を取り込み、他に移動する場合等があって、サービスエンジンと、情報活用の二大システムが稼働しているはずである。特に個人情報流出は、もっともホットな事象であるし、法的に規制もかかっている。

つまり、設定ミスがあったなら、担当査閲承認といういつもの流れで盆暗が三人以上いる、しかも規模を考えたらたかが三人だけの意思決定だけで許される話ではない。もっといえば、システムについて熟知している人が既にドコモ内にいない可能性までがある。イデオンではあるまいし、よくわかってないシステムだけどボタンポチポチしながら運用しています、は仕方ないかも知れないがまずいのである。大方組織見直しとかで必要なエンジニアを大量に配置換えしたのではなかろうか、と危惧してします。

物の本によれば、ミッドウェー海戦の直近において、ハワイ真珠湾攻撃のために集めた精鋭中の精鋭をいつまでの集めておくと後継者育成などでまずいという事で解散したらしい。そして通常モードに戻して挑んだらしいのである。所が海軍トップはその事に危機感はなかったらしい。芸者のひとたちまでが今度はミッドウェーですってと話す程度には情報はだだもれだったらしい。アメリカも暗号解読などご苦労様である。ひとりふたりスパイがいれば簡単に入手できた情報なのである、とここまで考えると絶対に秘密であるから戦後も暗号解読していた事にしようと色々と工作していた可能性もあると思い至ったりする。

それでも空母4隻を失ったのみならずパイロットを失った事の大きさ、かつ、生き残った兵士たちを情報隠蔽のためと、隔離して最前線で使い倒した間抜けさ。海軍が陸軍よりまともだったというのは単なる戦後工作に成功したに過ぎない。だからといって陸軍が海軍よりましだった訳でもない。最終的にはどちらも肥溜めの発生した銀蠅程度の組織だった。ときどき美しい蠅がいたに過ぎない。

設定ミスと聞くと見すなら仕方ないかと思うように人間は出来ている。だからヒューマンエラーを如何に取り除くかがシステム設計でも中心的な要素のひとつになる。だが巨大組織になればなるほどヒューマンエラーは取り除けないし、時に連鎖的に被害を大きくする。設定ミスは本当に個人のヒューマンエラーなのか、それともシステムバグと呼ぶべき事柄であるのか。そういう事が公開される事はない。だから、設定ミスと呼んでいるが、こっそり契約して意図して送っていたとしても驚くにはあたらない訳である。そして設定ミスの言葉では、それが区別できない。詐欺だってその気になれば設定ミスで押し通せる。


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