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2026年09月14日10:15

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還暦でも「紀子さまスマイル」は不変! 「学習院はお嫌いじゃないのでは?」OGが期待を寄せる理由

還暦でも「紀子さまスマイル」は不変! 「学習院はお嫌いじゃないのでは?」OGが期待を寄せる理由

9/11(金) 11:30 AERA DIGITAL 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1601c78384066d6750e0274dc42ea13a85c06f5

AERA DIGITAL

9月11日に60歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮妃紀子さま。8月18日から26日までの9日間、パラグアイを公式訪問され、日本パラグアイ学院では幼稚園児たちと手話ソングを歌われた。パラグアイでも様々な場面で“紀子さまスマイル”が見られた=2026年8月2...

 9月11日、秋篠宮妃紀子さまが60歳のお誕生日を迎えられた。悠仁さまの成年式を支え、国内外で公務を重ねた還暦までの1年を振り返る。学生時代を同じ学習院で過ごした同世代のOGは、60代を迎えた紀子さまをどう見ているのか。

【写真】悠仁さまと「母子公務」で見せた紀子さまスマイルはこちら!

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■同世代OGが語る60代の紀子さま

「紀子さまにも同じ学習院女子として同年代らしさを隠すことなく、等身大のお姿を見せていただけたら共感を呼ぶのでは?と感じます」

 そう話すのは、紀子さまの1歳下で、曾祖父の代から一族が学習院に通う59歳のOGだ。

 紀子さまは1979年に学習院女子中等科へ編入し、女子高等科を経て、85年に学習院大学文学部心理学科へ進学。89年に卒業した。

 このOGによると、自身が学習院大学に在学していた当時、1歳上に紀子さま、2歳上に秋篠宮さま(当時、礼宮さま)、2歳下に紀宮さま(黒田清子さん)がいたという。

 紀子さまは女子高等科時代、厚生委員会に所属。赤い羽根共同募金などの募金活動に熱心に取り組まれていた姿が印象に残っており、現在、公務に邁進するお姿にも通じるところがあるとOGは振り返る。

■悠仁さまの成年式終え、母の安堵

 学生時代の活動にも通じる公務を重ねてきた紀子さま。還暦までの1年は、とくにお忙しい日々だった。昨年の紀子さまのお誕生日を前に、秋篠宮家の長男悠仁さまの「成年式」に伴う一連の儀式や行事が執り行われた。

 悠仁さまが18歳で成人されたのは、2024年9月6日。学業を優先し、高校卒業後に迎えた昨年9月6日が「成年式」となった。皇居・宮殿での「加冠の儀」などに続き、10日には「悠仁親王成年式午餐」が開かれた。紀子さまも、関係者とともに成年式の準備を進められた。

 昨年のお誕生日に際して寄せた文書回答には、成年式を終えた心境がつづられていた。

「成年式と関連する諸行事を終えることができましたことに安堵しております」

 悠仁さまが一つ一つの務めを果たせるよう準備し、支えた関係者への感謝もつづられた。

「悠仁が誕生してから成長していく日々をお見守りくださり、成年式を迎えたことへ祝意を寄せてくださった多くの方々に心から感謝いたします」(25年「秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し」より)

■被災地で段ボールを自ら運ぶ姿も

 成年式を終えた直後も、第35回福岡アジア文化賞授賞式のため、秋篠宮さまと福岡を訪問。おひとりでは、北海道結核予防会の活動視察のため現地に足を運ばれた。

 その後も、様々な公務に紀子さまスマイルで臨まれてきた。

 今年に入ってからの地方公務でも、ご夫妻で秋田、石川、滋賀、京都、愛媛などを訪問。3月には悠仁さまと北海道、6月には佳子さまと茨城へ足を運ばれている。

 7月には、紀子さまおひとりで鳥取、石川へ。23日、輪島市住民検診設営等ご見学のため石川県を訪問された際には、検診準備用の備品が入った段ボールを自ら運ぶ姿もあった。

 海外公務では、8月18日から26日までの9日間、日本人のパラグアイ移住90周年を記念して、秋篠宮さまとパラグアイを公式訪問された。

 9月9日午後(現地時間)には、ノルウェーの首都オスロで行われた前国王ハラルド5世の国葬に、ご夫妻で参列。

 国葬を終えて10日に帰国し、翌11日、紀子さまは還暦のお誕生日を迎えられた。

■還暦を機に、母校へ寄せるOGの思い

 多忙な1年を経て60代に入られた紀子さま。前出のOGが母校とのつながりを感じたのが、学習院女子中・高等科の同窓会「常磐会」の会誌だった。

 学習院には、幼稚園から大学院までの卒業生による「桜友会」、学習院女子大学には「草上会」があり、「常磐会」は1895(明治28)年に創立された。5年に1回発行する会誌『ふかみどり』の今年の第36号には、紀子さまの御歌が掲載されているという。

「紀子さまは、御歌を会報誌に出すことからも学習院がお嫌いじゃないのでは?と思います」

 紀子さまに「学習院に顔を出していただきたい」と願うOGが例に挙げたのが、天皇、皇后両陛下の長女で、学習院大学を卒業した愛子さまだ。毎年4月に開かれる「オール学習院の集い」には、幼稚園から大学までの在校生や父母、卒業生、教職員、近隣の人たちが集まる。

「愛子さまは今年も足を運んでくださいました」

 その背景には、OG自身の世代の変化もある。子育てがひと段落し、同窓会を開くなど、母校へ戻る動きが高まっているという。健康寿命や仕事との関わり方を意識するようになり、心身ともに元気なうちに再会しておきたい。仲間との話題も、子育てから孫へと移ってきた。

 還暦を迎えた紀子さまに向けられた言葉には、同じ時代を歩み、人生の節目を迎えたOGならではの実感が込められている。

(AERA編集部・太田裕子)

太田裕子

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最終更新:9/11(金) 11:30
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