安倍元首相銃撃時、警官と衝突した通行人と県が示談で合意
9/9(水) 19:20 毎日新聞 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f1d08c41240ea5254734e0c46a2bef9a2bb865
毎日新聞
奈良県庁=中津成美撮影
奈良県は9日、安倍晋三元首相銃撃事件の際、県警の警察官が通行人にぶつかってけがをさせたとして、被害者側に約3900万円の損害賠償を支払い、示談すると発表した。賠償金を盛り込んだ補正予算案を9月定例県議会に提出する。
【図解】銃撃現場となった交差点
事件は2022年7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前であり、安倍元首相(当時67歳)が銃撃されて死亡した。
県警警備課によると、現場で警護中だった警察官は発砲直後に駆け出したところ、歩道上の被害者に当たり転倒させた。右手を骨折する重傷で、かばんの中身も壊れていた。
県警は直後から被害者側とやり取りを続け、25年1月に賠償額が提示された。治療費、慰謝料などとして賠償金を支払うことで合意したという。【喜多瑞輝、山口起儀】
最終更新:9/9(水) 19:20
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