強烈に覚えてるのが小学校1〜2年生の時
弟が和室で正座してて向かい側に父が端座してピーンと張り詰めた空気が幼心にも
伝わり家政婦は見た状態でそーーーっと襖越しに覗いた
どうやら弟は友達と一緒にお菓子を万引きしたらしく。
父が包丁を畳にぶっ刺して
めちゃくちゃ怖かった
父は観光地とか遊園地とか人が集まる場所が大嫌い
そんな父がある日マザー牧場に連れて行ってくれる事になり
めっちゃ嬉しくて車中ずっと歌ったりしてた
だけど到着したらもう閉まる寸前
アイスだったかソフトクリームがあるか見ておいでと言われ
2つ持ってお金をもらいに父のとこに戻ったら
笑顔で「いいから いいから 料金に入ってるから大丈夫」
その時はそうなの?と事情がわからなかったアホな嫁
完全に万引き
しかも子供の娘にそれをやらせたわけで!!!
今思うと、ろくでもないし
ほんとひっどい親だなぁと思いつつもあのいたずらっぽい笑顔は忘れられない
そういう嫁も過去 万引きしました
小学校2年生ぐらいかな
包丁を持ち出して父のあんな怖い様子を見てるのに、ほんとにアホだ
学校近くの文具屋さんで折り紙をそっと手提げに忍ばせて・・・
周りの友達がみんな綺麗な折り紙を沢山持っていて嫁も羨ましくて欲しくなって
「きれいな折り紙でしょう
いろんなのがあって迷っちゃうでしょう〜」って。
お店のおばちゃんが近寄ってきて優しい声で
嫁 ひどくどきどきして手提げに入れた折り紙をぎゅうっと押し込んで。
あの時は気付かれなくて良かったとまたアホな嫁は安堵してたけど
とうに知ってたんだよねお店のおばちゃん
知ってて見逃してくれたんだなって後から思った
通学路で通る道
お店を通り過ぎる時は毎回小走りでいつ捕まってしまうのだろうという恐怖感が
ありました
3年生になる春、我が家は引っ越し
とっくに法律的には時効でしょうけど
嫁の心の奥ではチクンとうわばきの底に画びょうが刺さってるような違和感を
感じたりまた感じなかったり
刑事上の時効(公訴時効): 7年
民事上の時効(消滅時効): 3年または20年
夏休み中に
働いてるセブンイレブンで小学生の万引きと
高校生のグループでの万引きがあったそうです
昔と違って今はしっかり防犯カメラがありますからね
嫁はシフトに入ってなかったですがうちの子供達の同級生や
知り合いのお子さんでした
軽く思われがちですけど窃盗罪という重い罪
ってやってる本人が言うのもなんなんですけど
過ちを犯してしまった事実はしっかりと受け止め、今後の長い人生での
学びとして進んでいってほしいです。
そんな万引き情報を聞いて
久々に胸の奥がチクンとしたのと、父の屈託ないやんちゃな笑顔を思い起こしました
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