伊豆諸島・神津島…
漁港で働く星野学は3人の娘を育てるシングルファーザー。人目を避けた山の中に住んでいる。長女・風子は映画監督志望の高校生。次女・音々は女優に憧れる中学生。そして元気でイタズラ好きな9歳の三女・ひかりは……生まれつきの透明人間である。学はひかりが透明であることをひた隠しにして目立たぬようにと生活していたが、祖母の入院を機に娘たちを東京に連れていくハメに…
「見えない娘」
以下、いたってフツーのネタバレ人間。


透明人間ロジック…服着てないのか?などは一旦おいといて、要は「誰にも見えない存在」という認識でひかりちゃんを「見て」いると、その声と行動だけでものすごく癒されるんだなぁ。娘のためと思って空回りするパパの姿も可笑しく、仲良し三姉妹のワチャワチャも楽しいし、そしてホロリと泣けるとこもあったりで、もう文句なし。てか最近は、シングルファーザーってだけで良作認定してしまう大甘な俺になっている。毎熊さん主演映画というインディ感漂うアナログな作品なのに、サブキャラがまあまあ豪華。全国のパパ必見。
スコットランドの朽ちた灯台のある島で独り暮らす男メイソンは、元SBSの兵士。週に一度、戦友が船で物資を届けてくれている。ある嵐の日、戦友の船が転覆してしまい、乗っていた姪の少女ジェシーが海に投げ出された。何とか救出したメイソンは、彼女を手当てしようと薬を求めて町に向かう。が、そこで住人がネットに上げたセルフィに写り込んでしまい、その画像がMI6のスーパーシステム「シア」に引っかかってしまった。MI6内に要抹殺テロリスト発見の警報が流れ、直ちに急襲部隊が島に上陸、メイソンとジェシーの命を狙ってきた…
「シェルター」
以下、「ネタバレしないって約束して」




今度のステイサム映画は「グロリア」「レオン」「アジョシ」系アクション。後半、ジェシーと接するうちに表情も柔らかくなっていくステイサムの演技が見どころ。成否はステイサムのアクションより子役の可愛さにかかっていると言っていい。俺は合格点映画だと思う。
ビル・ナイが憎たらしい元MI6長官役で登場。追い詰められても焦らず落ち着いているのが彼らしい。描いた絵やチェス駒がいい伏線になっている一方、最初のプレゼント…スノードームが使用されないところは残念。ワークマン殴る凶器にでもなるかと思ったのだが。
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