4月24日の公演でSKE卒業を発表した池田楓さん、
それから4カ月を過ぎた8月29日に池田さんの卒業公演が開催された。
今回の公演、普段のK�狂�演だと人数の事情もあって13期研究生メンバーが
出るケースもあったが、今回は久しぶりに全員正規メンバーでの参加となった。
午後5時手前に池田さんからのアナウンスの後、ステージの幕が開いて
前座ガールが登場。いつもならば13&14期研究生が登場するのだが、
今回登場したのは近藤海琴さん。
(前座ガール):ロマンスかくれんぼ(近藤海琴)
今年1月末に右ひざのけがの影響で公演から離れていたのだが、久しぶりの登場に
場内のファンから拍手大歓声が巻き起こった。近藤さんはけがを感じさせない
パフォーマンスで熱唱した。そして幕が閉じてオーバーチュアが流れて場内の
ファンのボルテージが上がる中で、再び幕が開いてチームK�競瓮鵐弌爾�姿を現した。
1:勇気のハンマー
メンバーがそれぞれハンマーやつるはし、そしてスコップを持って登場、
力強いリズムで熱唱した。終了後作業服のような衣装を開くと赤いドレスが
姿を現して衣装チェンジ。そして、
2:隕石の確率
3:愛のストリッパー
を熱唱した後に、三たび今度は涼しげな衣装にチェンジしてこの公演の表題曲、
4:シアターの女神
を元気いっぱいに熱唱して、終了したところで自己紹介を兼ねた1回目のMCパートへ。
今回は「卒業する池田さんについて」展開された。その中でトップバッターの
池田さんはこの日30歳の誕生日を迎えた鎌田菜月さんを祝福した後に
「泣き虫だけど、門出ということなので最後まで笑顔でやり切りたい」と今回の
公園の決意を語った。また松本慈子さん9月に東京で行われる舞台のレッスンを
休んで公演に駆け付けたことや、この日バースデーの鎌田さんは14年間在籍した中で
劇場でバースデーを迎えるのは初めてなことなど各メンバーが今回の公演の
決意を語った。
MCパートの後公演はユニットパートに移り、
5:初恋よこんにちは(池田楓、井上、雲井)
6:嵐の夜には(伊藤実、奥野、篠原、松本)
7:キャンディー(荒野、鎌田、佐藤)
8:ロッカールームボーイ(池田楓、奥野、北川、雲井、倉本)
9:夜風の仕業(伊藤実希)
池田さんは今回初恋よこんにちはとロッカールームボーイに参加して、
「初恋よこんにちは」では2番が終わって間奏に入ったところで、
「はじめまして、池田楓です」と言うと場内から拍手大歓声が巻き起こった。
池田さんが参加して2回目のMCパートでは池田さんは卒業に関して「KIIの
みんな友達って感じで一人だけ転校するみたいで寂しいです」と心境を
語った。その後に佐藤佳穂さんや荒野姫楓さんがいわゆる「卒業撤回」を
進めたが池田さんは少し迷ったもののきっぱりと断った。
公演は全体曲パートに戻り、
10:100メートルコンビニ
11:好き 好き 好き
12:サヨナラのカナシバリ
を熱唱した後に前後半に分かれての3回目のMCパート。後半の部に参加した
池田さんは「卒業しても一緒に遊びに行こうね」と言っても会えないのでは
とある意味危惧しているとのこと(まあ出身が長崎・佐世保ですから^-^:)から
トークが始まりその中で北川愛乃さんが「佐世保に行きたい!」という話になり、
池田さんは「いつ行けるの」と話すと北川さんは一呼吸置いて「2036年の7月」って
結構経ってますやん(^-^:。でもって佐藤さんは鎌田さんを引き合い(?)に出して
「なっきいさんそのころ40歳だよ」と話すと鎌田さんは怪訝そうな表情を
見せていた(^-^:。
MCパートが終わって前半メンバーが再登場して、
13:潮風の招待状
をしなやかに熱唱。メンバーさんの表情を見ているとまだ涙を流している人はおらず、
明るくにこやかな雰囲気を感じた。そして曲が終わるとメンバーが一列に並んで、
「ありがとうございました!」
とあいさつをしてメンバーさんは退場して場内は暗転に。しばらくして今回の
卒業公演を企画したファンの皆さんがリレースタイルで池田さんに感謝の言葉を
述べた後に、「よっしゃ〜、かえにゃんコール、行くぞぉ〜」との
掛け声の後ファンの皆さんは盛大な「かえにゃんコール」が巻き起こった。
しばらくして衣装チェンジをした池田さんを含めたメンバーが再登場して、
14(アンコール1):オネストマン
15(アンコール2):チームK�郷笋�
を元気いっぱいに熱唱。「チームK�郷笋掘廚任話單弔気鵑�
「にゃんにゃんかえにゃん♪」というシーンがあったが、来月からは見られない
と思うと少し寂しさを感じた。その後のMCパートで鎌田さんは、
「佐世保から出てきてくれてどこからでも地元への愛を叫んでくれてたからこ
そ私たちもそんないいところがあるんだって気づかせてもらえたしやっぱり好きを
叫んでる人ってすごく輝いてるなぁっていうのを今日の公演だったり客席で
かえにゃんを見る皆さんの応援を見てすごくすごく思いました。
これからも皆さんと一緒にこの場所で好きを一緒に育てていけたらなと
思っています。」
と池田さんに感謝のメッセージを送った後通常公演最後の曲、
16(アンコール3)僕らの紙飛行機
を2番からはメンバーさんの直筆メッセージが記された紙飛行機を持って熱唱。
そして落ちサビ手前でその紙飛行機を観客席に飛ばした。
曲が終わって再びメンバーさんは一列に並んであいさつをしてその後、
再び退場して場内は暗転。公演は卒業公演パートに進むのである。
−後編に
つづく−
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