今日の一本は、ヒンディが無事でよかったよ〜 (; ;)
大統領のケーキ
フセイン政権下のイラクでは、
毎年大統領の誕生日を国を上げて祝っていた。
今年、ラミア(バニーン・アハマド・ナーイフ)は、
学校で大統領のケーキを作る係りに選ばれてしまった。
祖母と貧しく暮らしているのに、
ケーキの材料など高価で手に入るわけがない。
だが、ケーキを作らないと、
厳罰が待っている、、、
フセイン政権下とは言え、
子供を脅して、
騙して、
搾取してと、
そんな現実があったんですね (/_;)
監督・ハサン・ハーディさんの実体験から作られた作品で、
脚本も監督が自ら執筆したのだそうな。
監督もケーキ係りになってた?
それと、
主演のバニーン・アハマド・ナーイフちゃんはじめ、出演者の全員が、
今作が初めての演技だったそうな。
だとすると、
監督の演技指導が抜群だったんですね。
どの出演者もキッチリと演技されてました。 (^^)d
あと、
何気にラミアちゃん達が住んでいるのが湿地帯!?
以前にペルーに旅行した時に、
チチカカ湖の浮島で暮らす民族を見学しましたが、
それと同じく浮島で暮らす人々がいるんですね。
初めて知りました。
それにしても、、、
作中何度も大統領バンザイ!
という場面が出てくるんですが、
いかにも戦時下で、
皆んなノッちゃってる感があって、
怖かった、、、 (- -;
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