〜'26春期の最終回14〜
2クール放送だった「勇者のクズ」が終わりました。
勇者である主人公・ヤシロと勇者見習いの3人の少女(亜希、雪音、セーラ)が
徐々に師弟らしくなっていくのがよかったです。
最初は渋々指導を引き受けたようなものなのに、ヤシロは3人をなんだかんだ
気に掛けてるし、3人はヤシロを師匠として信頼していくし。
ヤシロは勇者なんてクズのやる仕事だなんて言ってますが、人間としては
クズな一面はあるものの、内面は腐ってはいませんでした。
最後も勇者のトップであるアーサー王が勇者の育成をしつつ、裏では勇者と
魔王の争いの調整をしていた事実に気づくものの、アーサー王に「俺たちはクズ。
でも勇者を目指してる生徒たちは違う」というような言葉をぶちまけるだけで
済ませ、真実を飲み込みました。これは3人との出会いがあったからでしょうね。
重たい雰囲気で終わるかと思いきや、ラストはエドの店でのいつもの日常。
嵐の柩卿が普通に店でパシられてるのに和みました。この作品らしい。
面白かったです。原作をほとんど消化したので続きはないかな...
ログインしてコメントを確認・投稿する