田舎のリンゴ農家宅から「顔を粉砕された老婆の遺体」…【家族7人を殺害】三男を殺人鬼に変えた「恐るべき因習」
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d4c2265704493e2f3aa6999230f9c64c5e6b69
1950年代に青森の農村で起きた大量殺人事件。一家は富裕なりんご農家であったが、主は全ての財産を長男に相続させ、他の子供は何一つ与えずに外に出してしまう。三男だけは労働力として離れに住まわせたものの、必要最低限以下のものしか与えられず極貧生活。
そんな生活の中、味噌さえなくなった三男は止むなく本家の納屋に盗みに入るが、そこにあった猟銃を見て「盗みがバレたら殺害される」と錯乱。猟銃で主と長男一家の合わせて七人を射殺し、更に放火によって まだ幼かった長男夫婦の娘も死に追いやってしまう。
事件当時、すでに長子相続制は廃せられて相続権は平等であったはずなのだけれども、田舎ではそんなの知ったことではないわけで、その辺は因習と言えば因習だろうか。
皇族確保策、10日にも決定=衆参議長、高市首相に典範改正要請へ―野党、養子案に異論
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8820718
養子にもその子にも継承権は認められず、ただ皇室の公務だけやらせるというのであれば、それこそ下男扱いと変わらない。法の下の平等を謳って女系天皇を推しているはずの野党が、養子には子供の代になっても継承権を与えるなと言い出すのは、果たしてどうなんだろうかと。
閑話休題、リンゴ農家の大量殺人。三男はすぐに逮捕されたのだけれども、事件当時は心神喪失状態にあったとして無罪。財産を相続することになった次男一家に引き取られて、リンゴ農家として生涯を過ごした。事件によってタガが外れてしまったのか、その後に同じ村で尊属殺人事案が2件発生している。村は合併によって無くなった。
ネットロア「杉沢村」のモデルみたいな話もあるのだけれども、地元民ですら忘れてしまっている事件がモデルになるだろうかと。実在の地名で杉沢があることから「杉沢村の舞台は青森」説が唱えられるようになって、そこから後付でモデルと言われるようになっただけではないかなと。
ログインしてコメントを確認・投稿する