…容赦は無用
ウォール街の金融マン、ジャック・ライアンは、UAE出張の直前にCIA副長官グリーアの訪問を受ける。出張ついでに、ドバイの「友人」ナイジェルと会って荷物を受け取って欲しいというのだ。仕方なく了承し、会議後ドバイの夜に船上レストランでナイジェルと接触したライアン。だが目の前でナイジェルが殺され、さらに銃を持った女に拉致されてしまう。
女はエマ・マーロウ、MI6の局員だった。局の先輩だったナイジェルを内偵中にライアンを拘束したのだ。ライアンはエマに護送されロンドン・MI6本部に連行される。そこに待ち構えていたグリーアからコトの詳細を聞かされた。9.11直後、米英共同で各国のテロ組織への潜入・殲滅を行う部隊「ムクドリ」が設立されたが、その蛮行が問題となり解体された。だが先ごろ、リーダーだったリアム・クラウンが「ムクドリ」を復活させ、以前自らが潰したテロ組織を模倣した作戦を実施しているという。かつて「ムクドリ」をグリーアと一緒に運営していたナイジェルは、クラウンを止めようと情報をグリーアに渡そうとしていたのだ。ライアンはクラウンを止めるため、渋々グリーアとエマに協力、新生「ムクドリ」のアジトを特定しようとするが……
「灰色の正義」
ドラマシリーズ「ジャック・ライアン」の単発続編映画。クラシンスキーさんがライアン役を続投しています。グリーアやノーベンバーなどお馴染みの顔が登場し楽しいんだけど、話は平凡。ライアンが最後に就いた職からして、また続編やる気を匂わせていて「うーむ」という感じだなぁ。
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