イギリスの田舎町デンブルック。
ひつじ牧場を営むジョージは、心優しいおじさんで、飼育するひつじみんなに名前をつけ可愛がっていた。夕方には好きな推理小説を読み聞かせるほどだったが、ある嵐の夜、何者かに殺害されてしまう。頭脳明晰なリリーや賢いモップル、単独行動の巨漢セバスチャンなど個性豊かなひつじたちは、ジョージ殺しの犯人を見つけだそうとするのだが…
「ひつじ探偵団」
以下,無実なのはネタバレを見ればわかる。


意外とよく出来たミステリで、ひつじたちの可愛さも飽きないし結構笑えるしで大満足の一本。「冬生まれ」差別から、ひつじの群れが現代社会のメタファーであるのは子供にも容易に読み取れるので、まさに「学校で見せたい映画」というところかな。あと、涙腺が緩いと何気に泣けたりもしますね。
セバスチャンの声がブライアン・クランストンでリッチフィールド卿はパトリック・スチュワート。弁護士役がエマ・トンプソン。ベテラン勢も良いとこを揃えた佳作です。オススメ。
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