ゴールデンウィーク中に代々木公園で開催中の複数のイベントに行ってきました。
まず最初に見たのは、中央の広場で開催中の「第10回カンボジアフェスティバル」です。
カンボジアの物産展、料理、音楽などのイベントになり、確か始まった初期は非常に小規模だったかと思うのですが、10回目ということで徐々に客も定着してきたのか、タイフェスティバルのような老舗級イベントほどではないけど、それなりの規模に成長していましたね。
まずはカンボジアの民族楽器などが展示されているブースやカンボジア仏教のブースを見ました。
仏教のブースで鉢の中にお金を入れると、現地のオレンジ色の法衣のお坊さんがお経を唱えながら水をかけるという御祈祷をしてくれます。
なお、カンボジアは仏教国としても知られますが、東南アジアの仏教は日本などの大乗仏教とは考え方がだいぶ異なる上座部仏教になります。昔の教科書の宗教分布を見ると「小乗仏教」と書かれていましたが、この呼称は「大乗仏教は大衆の救済を目指しているのに、あちらは自分だけの救済しか考えていない」という大乗仏教目線での批判や差別的な呼び方になるとして、現在では「上座部仏教」と呼ばれています。
その後は昼食にし、カンボジア料理店「アンコールワット」の屋台にて、「アモック」を買いました。
アモックとは、野菜やひき肉をスパイスやココナッツミルクで和えて卵とじにしたもので、親子丼や茶碗蒸しに似た感じですが、レモングラスなどスパイスやココナッツミルクで味付けしているだけにタイのカレーやトムヤムクンに似た感じの味でしたね。
これは下にキャベツを敷き詰めてその上に鶏挽肉などが乗っていましたが、本場だと鶏肉ではなく魚を使ったものもあるそうです。スパイスの味は効いていますが、特に辛くはありません。
また、ランチタイムで結構混んできましたが、仙台の怖いお姉さんもとい杏or芳根京子みたいな人(相方は整形前のスザンヌと某G氏っぽいピンク髪の女子プロレスラー系だった)もこれを買っていました。
食後はカンボジアの物産展を見ました。
カンボジアの布地は独特のデザインが面白いです。
また、日本の吊るし雛に似たものがカンボジアにもあるようです。
次いで、カンボジアの影絵芝居の「スバエクの会」のブースも見ました。
影絵芝居はカンボジアの伝統芸能だそうで、これは切り絵なのですが、かなり細かく作られていて見事でした。
その後はケヤキ並木の「東京ノミの市」を見ました。
こちらはフリーマーケットや各種物販、料理の屋台など色々あり、多肉植物のブースや中国式飴細工のブースがなかなか見事でした。
また、アメリカ発の車のおもちゃのホットウィールのブースがあり、これも見学。
こちらは日本のトミカなどとはまた違った魅力がありますね。
次いで、ケヤキ並みのの渋谷寄りで開催中の「台湾發祭」も見ました。
台湾の夜市をイメージしたイベントになり、こちらも小規模ながら料理や物販などが充実していました。
会場内に着ぐるみがいて、これは「タピオカ三太子」とのことで、キャラ名も店名も同じらしいです。
ここで最後にお口直しで、タロチーズボール+飲む豆花も買いました。タロチーズボールはタロイモの粉で作った揚げ団子のようなドーナツのようなもので、飲む豆花はタピオカなどが入っているほか黒蜜の味が効いていて、なかなかよかったです。
その後は渋谷側の出入口から出て渋谷駅方面へと歩きましたが、代々木公園出てすぐの裏道に結構渋い一角があるのに今更気付きました。
道路に面したビルもなかなか渋いけど、その奥には崩れかけているけどかなりレトロな木造家屋も見えます。
木造家屋の左端の下の小窓のある場所は昔ながらのトイレと思われますが(中は改装されているかもしれない)、下にこういう小窓(掃き出し窓)がある家というのもだいぶ見かけなくなりましたね。
その後は疲れたので真っ直ぐ帰りました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/29963296.html
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