共働きの母が仕事から帰った平日の夜に作る晩御飯に多かった豚小間炒め。
香ばしい醤油の香る脂は美味い、思い出すだけで当時の食欲が蘇る。
あれから20年以上の歳月が過ぎて母が言ったのは
「やっぱり肉は貧困の食事なのよ」
だった。
(それじゃ私が貧乏舌みたいじゃないかΣ(゚∀゚ノ)ノ)
といたく驚いたが、実際に物価高騰の煽りでモヤシが店頭から消える日が増えたし卵の値段もアレだし、やはり野菜は品数が…。
大根丸ごと1本やキャベツ丸ごと1玉や白菜の丸々1玉を使い切るには、やはり知識と経験が必要だ。
脂身少ない豚肩ロースなら、どうなんだろう?貧困だろうか?。
50を半ばも過ぎて、未だに大根丸ごと1本を使い切るのは難しい。
娘が自立して、今は一人暮らしだから。
食べ切る前に身体が悲鳴を上げるから。
そう、身体が音を上げる年齢になった。
胃もたれや胸焼けなんて、50代になり初めて体験して体感した。
振り返ると、私は娘の要望に応じてメニューを決めて作っていた晩御飯。
いつか、娘も、私と同じ様に子供時代の食事を思い出す日が来るかも知れない。
チーズinハンバーグなんて、娘が要望しなきゃあ作りもしないメニューなんだが。
いつもと同じく、遅い晩御飯にする今夜、現在は絹ごし豆腐の水切り中だ。
トマトと豆腐にオリーブ漬け、そこにドレッシング代わりのヨーグルトでサラダ。
ドリップした珈琲を飲みながらmixi日記を書いている、珈琲を飲み過ぎても胸焼けがする今日このごろ。
あのさぁお母さん?!、安い豚小間だって見た目は茶色1色だけど、ちゃんと何時も美味しかったんだよ!!。
■「おいしそう」より大事なこと。プロが教える料理の本質
(クックパッドニュース - 04月16日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=195&from=diary&id=8751161
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