二度目の棋士編集試験も不合格。
でもなんとな〜くそんな気はしてたんですよね。
それは「世論」です。
女流棋士の産休問題を掲げたのはいいんだけど、問題はその内容とタイミング。
内容はタイトル戦の休場について論点にしてしまったこと。
今の女流棋界では実質タイトルホルダーは福間・西山の二人だけだからその二人だけにフォーカスしてしまい、その時点で西山さんは独身だったから福間さん個人的な苦情の感じが出てしまったこと。
女流棋士対局全般にすればYESの声が大きくなったと思うけど。
タイミングは白玲戦5期で棋士編入が決まった後なこと。
前期タイトル戦終盤を産休により不戦敗したことで西山白玲が4期目、次に防衛すれば棋士編入するからです。
端から見てこの措置に納得してないというか、自分が先に棋士編入したいって見えてしまうんですよねぇ。
タイミングのもう一つは羽生会長のときではなく清水会長になってからのため。
産休問題は福間さん以前からあったわけで、今まで手を上げた人がいなかったのに今になってというのがあるし、もちろん声を上げるのはいいんだけど会長が女性の清水さんになってから言い出すのも見た目良い感じしない。独身の清水さんに対してのマタハラに見えなくもない。
…と勝手に僕が考えただけで、事態はややこしいことこの上ないんだけど、そんな雰囲気が今回の編入試験で福間推しの世論が盛り上がらなかった原因と思ってます。
もちろん、タイトル保持者、挑戦者、次期挑戦権を争う棋士全員、スポンサー、連盟、みんなが幸せな答えが出てくることを望みます。
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