mixiユーザー(id:1023125)

2026年03月15日19:19

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高市、ココは正念場

 (2026年3月14日)
 トランプ大統領、日本などに艦船派遣を求める
 ホルムズ海峡の安全な航行に向け
 https://tinyurl.com/4njxmzs8

 >日本や韓国などを名指しして「艦船を派遣しホルムズ海峡への脅威を
 >排除してくれることを期待する」と述べました。

まず、自衛隊は戦闘地域に出すことができない(専守防衛)
次に、(基本は)自衛権行使(正当防衛)以外、戦闘はできない
  (集団的自衛権は、まだ、日本国内議論でオーソライズされておらず
  先の台湾問題でも可能性に言及しただけで大騒動になる状態。仮に
  ホルムズ海峡で米軍艦が攻撃され、集団的自衛権の行使で自衛隊艦船が
  ドンパチやれば大問題になる)

トランプはバカなので、日本の自衛隊が軍事行動できる法的要件が非常に精密で
複雑なのが理解できない。なので、こんな要請をしてくる。

「ホルムズ海峡への脅威を排除してくれることを期待する」
これは戦闘地区で戦闘して守ってくれと言うもので、自衛隊にはできない条件
である(脅威の排除とは武力攻撃されたら、或いはされる前に武力攻撃で粉砕
することだ)

「日本は戦闘中の地域で戦闘はできません。脅威=敵の攻撃を排除できません」
「戦闘が終結したら、危険な機雷除去作業などができます」
これが正解だが・・・

さて、
・高市が日本国憲法を遵守して、トランプにしっかりノーと言えるか?
 日本の武力行使の法理論を納得させられるか、
・それともトランプ政権の圧に屈し、脱法して自衛隊を出すか

(逃げ道として、ホルムズ海峡閉鎖は日本エネルギー供給の死活問題!
 だから、これは自衛権の行使である!との解釈で脱法する手はある。
 しかし、現在、日本は備蓄放出し、原油供給は止まっておらず、死活
 問題までに至っていない=自衛権行使の理由にはならない。
 コレを自衛権行使として戦闘地区で戦闘する言い訳にするのは無理筋だ)

これは高市政権の安全保障と覚悟が問われる善いケーススタディだ。
脱法して自衛隊を出すような指揮官なら、軍人から不信感を持たれる。

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