天皇が"直筆の和歌"を売るアルバイトをしていた…豊臣秀吉が「誰でも入れる京都御所」を禁止した理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/de1591560b98f13a786f330a4fa7c32dec0ae004?page=1
>後奈良天皇が宸筆の書や和歌なんかを置いておくと、庶民がお金を置いて持って行ったのです
割と有名なエピソードなのだけれども、後奈良天皇の崩御から100年もあとに生まれた新井白石の書物が初出で、その根拠も「後奈良天皇の宸筆がやたらと残っているのは内職してたからに違いない」というものらしくて、正直アテにならない感じがする。
まぁ後奈良天皇は良くも悪くも潔癖で、カネで官位を売ることに拒否感を示すことが多かったので、つましく内職して小銭貯めているイメージがピッタリくるのは間違いないが。
しかし後奈良天皇のエピソードが当てにならないのだとすると、その後奈良天皇のエピソードを主な根拠とすることが多い「御所に庶民が出入りしていた」も怪しく感じてしまうよなと。
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