年末…
課長が忘年会やろうと言い出したから、部署の社員10人で仕事終わりに居酒屋に行きました。もうすぐ閉店だと断る店主に無理言って席を取り、延々と飲むわ騒ぐわして散らかした挙句、社の経費で落ちるからとタクシー2台呼んで帰ろうということに。でも全員は乗れないから、派遣の2名は徒歩で帰らせました…という状況、この居酒屋に客として居合わせたら、皆さんどう思いますか?
ま、こんな話を、映画化したのがこちらです↓




2006年11月、イラク・ラマディ。
深夜、シールズのアルファ1小隊がある民家に侵入、寝ていた2世帯を一階の一室に集め、二階を監視所にセッティングした。任務は向かいの建物を中心とした周囲の監視及び狙撃である。翌朝、通信兵レイが各監視所や本部と連絡を取り合い、小隊長を兼ねるアルファ司令官が現況を把握。寝室では狙撃兵エリオットとフランクが交互にスコープを覗いている。下士官サムと若手の銃手トニーは居室から外を見張り、航空支援担当のマックとレラスは頭上からの画像を注視している。そして通りにはジハードを呼びかける放送が流れ…唐突に寝室へ手榴弾が投げ込まれ爆発、エリオットが負傷してしまう。武装勢力による監視所一斉攻撃が始まるなか、指揮官はエリオットの搬送を決定。本部にブラッドレー派遣を要請した……
「ウォーフェア」
以下、ネタバレ最前線。





劇場案件なのは間違いなし。何より音が主役の作品です。IED後の眩暈と耳閉を再現した音響設計と銃声・爆破・威嚇飛行・激痛の叫び声・エアロビ(?)の轟音。臨場感は凄まじいものがありました。ミリタリ映画のワクワクやカタルシス、ヒロイックなドラマは正直ありません。敵がどれだけ斃れたかわからないし、弾ばら撒きまくってるだけにも見えるし。見終わるまで一体何を見せられたんだろうと鑑賞後ふと我に返る作品ですね。俺が我に返って思いついたのが前述の譬え話。
キャスト的には司令官役ウィル・ポールターが1番知名度が高いかな。「デトロイト」の超憎らしい警官を演った人。サム役は「ストレンジャーシングス」のエディだなとかエリオットは「将軍」に出てたなとか気づく役者もいるけど、さほど知られていないだろうなと。スタアとかキャラ立ちまくりとかのメンバーが居ない方がこういう映画はリアルです。
地球外生物…というか「巨木」を研究伐採するボランティアスタッフのリタは、あるとき中から出てきた攻撃体に襲われた。死に際にその体液を浴びたリタは、何故かタイムループにハマり、死ぬたびに当日の朝に戻るという生活を繰り返す…
「ALL YOU NEED IS KILL」
アニメ作品とは聞き及んでいたものの、嫌いな絵柄だったとは知らなかった。「ChaO」のスタジオ4℃なんだね。おまけに実写版同様ロジックがよく解らず、ちょっと苦痛だった…リタにもケイジにも魅力を感じなかったし…実写版のアクションとトムクルパワーを凌ぐ要素は何もなかったと思われ。以上。
ログインしてコメントを確認・投稿する