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2025年12月23日12:52

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天の川銀河には高度な文明が36以上存在している可能性>?<もしも他の知的生命体と交信したいと願うなら、まずは私たち自身が滅びないために努力しなければならないようで>

<Christopher Conselice氏とTom Westby氏(いずれもノッティンガム大学)は、通信技術を得るに至った人類が登場するまで地球の誕生からおよそ50億年かかったことを念頭に、誕生から50億年以上経った恒星の割合、適度な惑星がハビタブルゾーンに存在している恒星の割合、他の知的生命体との通信を可能とする技術を獲得した文明(以下「高度な文明」)が存続する期間などの複数の条件をもとに、天の川銀河に存在する高度な文明の数を12のパターンごとに求めました。

その結果、最もきびしい条件における「高度な文明の数」は天の川銀河全体で約36以上、「最寄りの高度な文明までの距離」は約1万7000光年以下と試算されています。きびしい条件とはいえこれだけの数の高度な文明が天の川銀河のどこかに存在する可能性が示されるものの、互いの距離が離れすぎているために、信号を受信するのは現時点ではほぼ不可能だろうと両氏は考えています。

今回の研究では、広大な星間空間に隔てられた他の文明の信号を受信するまでに費やされる期間も推定されており、前述の最もきびしい条件の場合は約3060年以上と試算されています。言い換えると、人類が別の知的生命体による信号を見つけたいと願うのであれば、この条件では30世紀以上に渡って信号を探し続けなければならないことになります。>

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天の川銀河には高度な文明が36以上存在している可能性>?<もしも他の知的生命体と交信したいと願うなら、まずは私たち自身が滅びないために努力しなければならないようで>編集する
2021年12月23日02:03全体に公開3 view
天文

地球外生命体

天の川銀河

高度な文明

天の川銀河には高度な文明が36以上存在している可能性

2020-06-16

松村武宏


アメリカ国立電波天文台の「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)」(Credit: Alex Savello)

「人類はこの宇宙で孤独な存在なのか」、その問いに対する答えは今も見つかっていません。今回、通信技術を獲得した知的生命体による文明が天の川銀河に幾つ存在するのかを推定した研究成果が発表されています。もしも他の知的生命体と交信したいと願うなら、まずは私たち自身が滅びないために努力しなければならないようです。

■きびしい条件でも高度な文明が36以上存在している可能性

Christopher Conselice氏とTom Westby氏(いずれもノッティンガム大学)は、通信技術を得るに至った人類が登場するまで地球の誕生からおよそ50億年かかったことを念頭に、誕生から50億年以上経った恒星の割合、適度な惑星がハビタブルゾーンに存在している恒星の割合、他の知的生命体との通信を可能とする技術を獲得した文明(以下「高度な文明」)が存続する期間などの複数の条件をもとに、天の川銀河に存在する高度な文明の数を12のパターンごとに求めました。

その結果、最もきびしい条件における「高度な文明の数」は天の川銀河全体で約36以上、「最寄りの高度な文明までの距離」は約1万7000光年以下と試算されています。きびしい条件とはいえこれだけの数の高度な文明が天の川銀河のどこかに存在する可能性が示されるものの、互いの距離が離れすぎているために、信号を受信するのは現時点ではほぼ不可能だろうと両氏は考えています。

今回の研究では、広大な星間空間に隔てられた他の文明の信号を受信するまでに費やされる期間も推定されており、前述の最もきびしい条件の場合は約3060年以上と試算されています。言い換えると、人類が別の知的生命体による信号を見つけたいと願うのであれば、この条件では30世紀以上に渡って信号を探し続けなければならないことになります。





■ゆるい条件でも通信を見つけるのに1000年以上かかる?

また、条件が一番ゆるい場合、天の川銀河全体における「高度な文明の数」は約928以上、「最寄りの高度な文明までの距離」は約3320光年以下、「他の文明の通信を受信するまでに費やされる期間」は約1030年以上と試算されており、ゆるい条件でも信号を受信するには10世紀以上かかる可能性が示されています。

「今すぐに別の知的生命体とコミュニケーションするのは難しい」ことを示唆する今回の研究結果について、研究を主導したConselice氏は、人類の文明がどれくらい存続できるかについての手がかりが得られるとしています。

Conselice氏らは、今回の試算が「通信技術を獲得した文明が存続する期間」の推定値に大きく左右されることを示した上で、別の文明と同時期に存在するためには個々の文明が長期間存続しなければならない点を指摘。もしも人類が知的生命体の信号を受信することができたなら、それは人類の文明もまた数百年以上の長期間に渡り存続できる可能性を示すことになるとしています。

いっぽう、人類以外に知的生命体が見つからなかった場合は、高度な文明が存続できる期間が短いか、適切な環境が整っていたとしても必ずしも高度な文明が出現するとは限らない可能性が示されるといいます。Conselice氏は「知的生命体を探して何も見つからなかったとしても、私たちは自身の未来と運命を見つけることになります」とコメントしています。


天の川銀河の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (SSC/Caltech))



Image Credit: Alex Savello
Source: ノッティンガム大学
文/松村武宏
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://sorae.info/astronomy/20200616-extraterrestrial-life.html
コメント
コメント
大宮信光
大宮信光2021年12月23日 17:21削除
通信技術を得るに至った人類が登場するまで地球の誕生からおよそ50億年かかったことを念頭に、誕生から50億年以上経った恒星の割合、適度な惑星がハビタブルゾーンに存在している恒星の割合、他の知的生命体との通信を可能とする技術を獲得した文明(以下「高度な文明」)が存続する期間などの複数の条件をもとに、天の川銀河に存在する高度な文明の数を12のパターン>で検索。

https://www.jamstec.go.jp/sp2/column/04/
大宮信光
大宮信光2021年12月23日 17:25削除
生物がついに陸上に、その裏には・・・

「シルル紀」(4億3500万年前〜4億1000万年前)から「デボン紀」(4億1000万年前〜3億5500万年前)にかけて植物、そして節足動物、両生類が海から陸に上がり、陸上生活を始めたと考えられています。私たちは当たり前のように陸上で生きていますが、それは2つ、とても大切な条件がそろって初めて実現することなのです。
大宮信光
大宮信光2021年12月23日 17:26削除
大切な条件の1つ目は、オゾン層の形成です。現在の大気には20パーセントの酸素が含まれていますが、誕生したばかりの地球には酸素はほとんどありませんでした。24億4000万年前に「シアノバクテリア」という、光合成をするバクテリアが海の中で誕生し、せっせと酸素を作り出したことで大気中の酸素の割合が増えていったのです。さらに大気中の酸素からオゾン層が作られ、太陽から降り注ぐ有害な紫外線がシャットアウトされるようになりました。

シアノバクテリアが層状に堆積しながら成長してできた、ストロマトライトという岩石。現在でもオーストラリアのシャーク湾など限られたところに「生息」している。岩石が生息するというと不思議な感じがするが、表面にいるシアノバクテリアが日中は光合成して酸素を作り出し、夜は堆積物を表面に固める。こうしてストロマトライトは少しずつ大きく成長している。
(写真提供:平 朝彦)
大宮信光
大宮信光2021年12月23日 17:31削除
繰り返された絶滅と進化

こうして地上に進出した生物たちは、さらに進化をとげて現在に至るわけですが、生命の歴史である38億年間の道のりは大変過酷(かこく)なものでした。例えば、地球が丸ごと凍ってしまう「スノーボールアース」は3度も起こったことが分かっています。この時、赤道付近だけでなく海の中も深さ2000メートルまで氷に覆われ、多くの生物種が絶滅したと考えられます。

ほかにも、「海洋無酸素事変(かいようむさんそじへん)」とよばれる出来事が、古生代や中生代に繰り返し起こりました。その中でも最も大規模だったといわれるのが、2億5100万年前のものです。地球全体が酸欠状態になり、海では数千万年間にもわたって無酸素状態が続き地球上の68パーセント、海の生物は96パーセントの種が絶滅したとされています。6600万年前のジュラ紀の終わりに起きた、隕石衝突による恐竜絶滅は有名ですが、海洋無酸素事変は、それよりもずっと大規模に生物が死滅した事件でした。
大宮信光
大宮信光2021年12月23日 17:32削除
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://www.jamstec.go.jp/sp2/column/04/
大宮信光
大宮信光2021年12月23日 17:33削除
こうしたコトが、どの程度 普遍的なのであろうか。
大宮信光
大宮信光2021年12月24日 01:36削除
地球外知的生命体探査


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、英語: Search for Extra Terrestrial Intelligence)とは、地球外知的生命体による宇宙文明を発見するプロジェクトの総称である。頭文字を取ってSETI(セティ、セチ)と称される[1]。アクティブSETI(能動的SETI)に対して、パッシブSETI(受動的SETI)とも呼ばれる。現在世界では多くのSETIプロジェクトが進行している。





地球外知的生命体探査 (SETI@home) プロジェクトにBOINCクライアントソフトウエアで参加の稼動時のスクリーンセーバーの一例。
(SETI@Home Enhanced 5.27)

目次 [非表示]
1 概要 1.1 動機
1.2 SETIの語源

2 歴史・主な計画
3 日本人によるSETI観測 3.1 電波観測
3.2 赤外線観測
3.3 可視光観測
3.4 将来計画

4 SETI@home
5 発見時のガイドライン
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク

概要​[編集]

地球外の文明を地球上から探そうというプロジェクトであり、「SF」と「現実を対象にする自然科学」との接点でもある。

SETIの中で現在最も大規模に行われている方法では、電波望遠鏡で受信した電波を解析し、地球外知的生命から発せられたものがないか探すというもので、この方式のプロジェクトの幾つかでは惑星協会やSETI協会が重要な役割を果たしている。1970年代からは電波のほかに、光学望遠鏡を使って地球の人類と同等以上のテクノロジーを持つ知的生命体ならば発する可能性のある大輝度レーザー光を検出する試み(OSETI、光学的地球外知的生命探査)もなされており、専用望遠鏡も存在する。この他にも、ダイソン球発見を目指し、光学的な観測結果と赤外線望遠鏡による観測結果の比較を行う分野、地球外文明が惑星系の中心星へ核廃棄物を投棄しているという仮定で、その証拠を分光学的に調査する観測[2][3]、地球外知的生命が地球周囲に探査機を送り込んできていると仮定し、それらが配備されている可能性がある領域の撮影を行い捜索する分野などもある[4][5]。ガンマ線バーストが地球外知的生命の恒星船の航行による痕跡であるという仮説を検証するため、宇宙探査機で得られたデータが調査されたこともある[6]。

一方で地球から地球外文明に電磁波または「物」でメッセージを送る分野は、アクティブSETI、METI (Messaging to Extra-Terrestrial Intelligence) またはpositive SETI とよばれている。電波によるアクティブSETIは、1974年のアレシボ・メッセージ以降、ウクライナのアンテナから送信された Cosmic Call I, II と Teen Age Message などがある。1983年にスタンフォード大学のアンテナからアルタイルへメッセージが送信されたが、これは日本人による初のアクティブSETI企画である。また宇宙探査機にメッセージを搭載した例としては、パイオニア探査機の金属板が、さらにボイジャーのゴールデンレコードがある。

動機​[編集]

様々な観測や研究が続けられているが、21世紀初頭において明確な地球外文明等の発見には至っていないのが現状である。しかし「地球人類の文明は、宇宙の中でも非常に例外的な存在なのか、それとも必然的に発生した物なのか」とする有史以前より議論されてきた哲学的命題への回答を求める欲求もあるため、今日に於いても多くの人が関心を持つ分野でもあり、その欲求の強さは、下記のSETI@home参加者の多さにも窺い知る事ができる[7]。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E6%8E%A2%E6%9F%BB
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