学校では男子に目もくれず、授業が終われば自宅にダッシュしてひたすらゲーム三昧という女子高生・星野杏子。ある日彼女の前に魔法使いのリリが現れ、杏子が恋愛をしてくれないと魔法界が絶滅してしまうと告げる。魔法使いたちは人間たちの恋愛感情をエネルギーにして生活しているのだ。恋愛断固拒否という杏子に業をにやしたリリは、あの手この手でイケメンたちを大集合させ、杏子の前に投入していくのだが…
「ロマンティックキラー」
以下、一生分のネタバレを見た。



上白石萌歌が可愛い…に尽きる作品。正直設定に面白みを一切感じず、スピードや愛の不時着、君の名は、にコナンくんと無駄に突っ込んでくるパロディにクスりともしなかった。そもそもの前提である「イケメン」が疑問で…いや、ファンの方には申し訳ないけど、そんなにイケメンですか?モブのイケメンたちは皆十人並みだし、竜の中身が矢本悠馬と判った時には脱力しかありませんでした。
強制恋愛、というテーマで言えば「ロブスター」を思い出すけど、ロマンティックキラーにはそんなシニカルも笑いはなく、福田雄一風の「その場限りの出オチギャグ」ばかり。コメディとしての格はレベチな低さです。上白石萌歌の笑顔に2000円の価値があったんだと無理矢理自分に言い聞かせて、劇場を後にしました。オススメは、しません。英勉、どーした⁈
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