ズートピア警察(ZPD)の警官コンビ、ジュディとニック。2人は税関の密輸事件を強引に解決するも、肝心の密輸品…ヘビを逃してしまう。ズートピアの創設者リンクスリーがヘビに襲撃されて以来、爬虫類は締め出しを喰らいマーシュマーケットという地域でひっそり暮らしている。リンクスリーはツンドラタウン開発時の日誌を残しており、ヘビはそれを奪おうとしているようだ。ジュディ&ニックは日誌を守るため、展示される100年式典「ズーテニアル・ガラ」に潜入するのだが……
「ズートピア2」
以下、「愛してるぜ、ネタバレ」


人種・性別差別を扱ったポリスドラマだった一作目から進化したパート2。ニックが正式に警官になったことでガチのバディコップものになっており、扱う事件が「国のトップがひた隠しにする黒歴史」というなかなか高尚な代物で正直ちびっ子たちに細部が理解できたか心配になります。爬虫類はネイティブアメリカンのメタファーで、彼らを排斥した歴史の暗部を暴く内容になってましたね。三作目は移民(鳥類)問題にメスを入れるのでしょうか^_^
映画パロディもいくつかあったけど、1番は雪の中の迷路。当然「シャイニング」ですね。「ウェボンズ」のように例のドア破りをパロディにする作品はいくつもあるけど、あの迷路を引用してくるのは珍しい。オススメ。
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